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カテゴリ:自分ごと
今日、祖母の姉が亡くなりました。
細かい年齢は変わらないんですけど 80歳超えてたし 肺(?)が弱ってたみたいだし 1週間くらい前から呼吸が困難な状況になってる って聞いてたから予想はしてたけど ココロのどこかでは 「うちが春魂から帰ってくるまでは大丈夫でしょ」 って気持ちだったから。 実際に人の命が目の前から消えると、実感ってないんだね。 まだおばちゃんに逢ってないってのも理由の一つなんだろうけど もう1回目を覚ますんじゃないかって また「○○が来たよ!!分かる?」って話しかけれるって 「ばいばい」ってて振れるって 車いす押せるって やっぱり思っちゃうから。 最近ずっとおばちゃんに会ってなかったね。 もっと病院に行ったら良かった。 今更悔やんでも意味ないけどさ。 でも1つだけ悔やんでも悔やみきれないことがある。 うち、春魂行くからお通夜もお葬式も何も出れない… 明日の朝、部活休んでお寺に行くことにはなったけど ちゃんと「さよなら」って言えないじゃん? そんなの、辛すぎる。 きっと涙が枯れるまで泣いても罪悪感は消えないんだろうな。 でもさ、気づいたんだけど涙って枯れないんだよね。 泣いても泣いても目からこぼれてくるんだもん。 ねぇおばちゃん。 天国は楽しいですか? 生きていた時のように苦しくはないですか? 死んだ人って生きている人より何倍も早く時が流れるんだって。 すぐにまた逢えるからね うちがお婆ちゃんになって死ぬまで、待っててよ^^ ごめんね。 ばいばい 明日の午後3時に新潟を出発します。 東京遠征です おばちゃんは死んじゃったけどうちは思う存分楽しむよ? だってJUMPに悪いぢゃん。 凄くドキドキしてます ぢゃあ行ってきます レポはする予定* *あんりぃ* お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.05.01 23:11:16
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