カテゴリ:Books
市民セクター政策機構の月刊誌『社会運動』393号(2012年12月15日)が届く。私の拙い書評原稿(松下圭一氏著『成熟と洗練――日本再構築ノート』公人の友社、2012年)が、46~47頁に掲載された。自分の書いたものが活字になるのは、いつ以来のことか? それだけ、長い「雌伏の時」だったからな。
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最終更新日
2012.12.17 15:08:09
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