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イエスキリストが十字架にかけられ、
辱めを受けた。 「私はこの人に罪を認めない」と 死刑の権限のある総督が言ったのに 「十字架につけよ!!」と 群衆が叫んだ。 実際、罪はあり、事実は罰を求めていた。 罰を受けるべき真犯人は 今もってのうのうとして日々を過ごしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.10.24 09:36:38
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