ヘイスケ流の継承は・・・
湯漬けエサを盗み食いするゲンさん ノコリをオスと見なして、毎日ヘイスケ流のさえずり(正確にはブク流。ブク→飼い主→ヘイスケ)を口笛で教えている。すると、ゲンが遠くからすっ飛んでくる。なぜかやたらと口笛さえずりが好きで、うっとうしいくらいにまとわり付くのだ。 それならヘイスケ流を継承してくれたら良かったのに、彼は幼い頃、腫瘍持ちのブレイに付きまとってその後継者となってしまった。 やはり、文鳥の鳴き声に口笛で対抗するのは難しいのか・・・。しかし、一所懸命さえずりを教え、それなりに聞いてくれるのは、メスになってしまうのだよなぁ(特にセーヤとモレ)。となると、ノコリはメスなのだろうか・・・。 ぐぜるかぐぜらないか、いつものように、この問題でしばらく楽しめそうだ。