白ヒナ買い思いとどまる
手首でくつろぐサカ坊とケコンドル 白文鳥がいないと寂しいので、この際、ヒナを買ってきて育てようかと考えた。・・・自家繁殖がどうなるかわからないので、断念した。 ケコはこの状態で繁殖を始めたら、どうなってしまうのか、甚だ心もとないのだが、それはそれで止むを得ず、誕生しないとは限らない。アトと二チィにしても、このまま、たんに同居している関係から変化しないとも限らない。しばらく様子を見る以外にあるまい。 それとは別に、文鳥絵画の購入は思い止まらず、実行した。 『アート・ルキサン』さんで扱われているテギ画伯の作品は、悶絶ものであったが(送料無料だし!)、これは広い壁面に飾られるべきだと思い、それにふさわしい場所は、我が家には居間くらいに思われた。そして、その居間は、別名、放鳥部屋なのだ。慣れるまで騒動になるし、慣れたらウンコまみれになる。・・・諦めた。 のっぺらぼうで寂しい階段途中に飾りたいので、縦長で暗いところから浮き出てくるようなはっきりしたタイプの文鳥バリ絵画を探したら、案外すぐに見つかった(イメージは楽天出店のお店の絵↓。額装するのが面倒なので見送っていた)。誰の作品かは不明だが(サインによれば、バリ島のTatiapi地区の「GST.Kt.SeLamet」)、高くはなかったので即買って、今日届いたので、即飾った。満足である。国産木枠(規格サイズ)に張ってあります。手描きの1点もの鮮やかなバリ絵画 南国の果物と文鳥 作家WIDANA