年々白々
手首でくつろぐケケコ白い尾羽が1本残ったおトミさん 本屋さんその他に買い物に行き(売ってなかった『風雲児たち』)、そのまま東川口のけやき通りを北上してパン屋さん(『ラプペ』)に寄り道をした。いろいろ食べてみたが、飛び抜けてはいないがハズレ無し。やはり、パンが好きな人が普段通うのにオススメなお店だ(私にとっては、場所が少し遠い)。 文鳥たちにはお土産無し。いつもどおりの定番メニューであった。 ケコの換羽は一段落してしまったようだが、他はさらに進行中で、トミの黒い尾羽が無くなった。従って、「オッポナ」になるはずだったが、なぜか白い羽が一本残っている。トミは、白い差毛がほとんどなかったが、換羽ごとに白くなっている。尾羽が白化するようだと、さらにゴマ塩的な姿になっていくのかもしれない。誰に似たのだろう?不思議だ。