変化の兆しあったりなかったり
クワァにも変化の兆し アメフト界を永久追放されるような人物を、教育機関である大学校の要職に留められるはずがあるまい。追い込まれないと何もできず、すべてが後手後手で、自分で自分の首を絞めてしまっている。理事長の腰巾着と見なされている監督・コーチにしても、最初から学内処分で追放しておけば、世間から人格を否定され指弾され身の置き場がなくなるには至らなかっただろう。 しかし、せっかくの機会なので、学内でドロドロの抗争を繰り広げ、膿を出し切って出直して頂きたい(文理学部だけでも軽く他のユニバーシティの規模があるのに、「本部」の理事会などが大きな権限を持つのがそもそもおかしい)。 日大の変化の兆しはこれからだと思うが、クワァには換羽の兆しが現れ、変化が起きようとしている。彼女は、目の周りにヒナ羽毛が多く残り、それがチャームポイントだったが、それが無くなるものと思われる。その点、ヒサも換羽中で、完全なおとなの姿に変わりつつある。 おとな・・・、♂♀のペアリングを考えないと。♀ノブ・キイ・ミト・クワァ・シルバ・ウメ、♂バタオ・ヒサ・マツ・・・。これは難解だ。フクちゃんの性別が不明だし・・・。 キイ・ミトは換羽が終わりミトが落ちつけば、また姉妹夫婦にするのが無難。ノブは・・・このまま独身で良いかも。クワァにバタオ、シルバにマツ、ウメにヒサか・・・。うまくはいかない気がする。フクが♂ならシルバ、♀ならマツでシルバには、2階のシルバー♂か。とりあえず、フクちゃんの成長待ちかなぁ。