好みのシルバーは売り物
いい顔立ちのシルバー文鳥 好みのシナモン♂、好みの白文鳥♀・・・、たまたま仕入れた文鳥が飼い主の好みで、「文鳥団地」に迎え入れたかったのだが、品種交雑を起こすのでシナモンは受け入れられず、メスは過剰なので増やせず、残念に思っていたら、その2羽が他家へ行って、売り物の文鳥たちが少なくなった。そこで、我が家の婿候補になる桜文鳥♂(白文鳥♂が在庫リストに無かった)ともどもに仕入れたシルバーペアのオスが、↑のような姿で、飼い主の好みであった。 この際、団地のメンバーになっているライトシルバーのギンちゃんと入れ替えても・・・、と思ったのだが、ペアになっている幼なげな♀と仲良しの様子なので実行できなかった。無念だ・・・。 桜♂はビビり虫でほっぺたの斑紋が特徴的な文鳥。数日様子を見てから、ノビィと同居させる予定だ。明日には写真を撮りたい(今日撮った写真はすべてピンボケ)。 ヒナたちの画像もピンボケしているが↓、元気そうだ。今夜もお尻がかわいいのと、顔が大きいのか・・・。顔が大きい方が居残り候補で、お尻は他家への養子待ちになるだろうか?ここは慎重に考えたい。