良いお年を
手あたり次第食べまくる四児の母 さすがに4羽の世話は大変で、1羽では手に余ってきたようだ。と心配していたら、今日から、ゲイ・・・、否、バイセクシャルなボクジュが、手伝うようになった!来年は、飼い主の望むイケメンのイクメンになってくれるように期待している。 ヨッチの方は、留守を任せられるようになり、エサの漁り方がひどくなった。まったく、アラシを見るようだ。その祖先に比べれば、はるかにヨッチの方が美鳥だが、不気味なくらいに性格と行動が似ている。面白いものだ。 ↓はヨッチの弟ジュンとその妻マダラ。この夫婦はやたらと仲良しだが、繁殖の気配がない。ジュンはそれこそイクメンの代名詞になりそうな文鳥だが、マダラの方はまだ遊んでいたいのだろう。彼女、一部の手乗り限定の昼の短時間放鳥にも参加するようになり、それを続けたいばかりに、自主帰宅もマスターした。 ま、来年の秋くらいには、頑張ってもらいたい。