2022年09月の記事一覧 | 雀坊の納戸～文鳥動向の備忘録～

トウモロコシの季節終わる

セツとデッカ手前がヒィロ　我が家の文鳥たちの好物ナンバー１はトウモロコシだ。お湯でゆでただけで、下を切って平らにし、2列おきに間引いて与えている。それも、今シーズン最後になりそうだ。　秋が深まり、繁殖シーズンが本格化する。秋のおやつも考えたいものだ。

2022年09月30日

コメント(0)

差し餌の間に間に

現在ヒナ4羽　葬式など、誰のものであっても、テレビで見ようなどとは思わないので、「葬式に反対！」などと叫んでいる真正のアレ、非常識で無礼破廉恥な連中、悪目立ちしか出来ず支持者が減る一方のあいつらについても、ガキの遠吠えなど報道するからいけないのだと思っただけで、腹も立たなかった。　つまり、いつもの日常であったが、ヒナの差し餌をしている時にテレビがついていて、その間だけ葬式の中継を見るというか聞いていた。それが計ったように菅前首相が友人として弔辞を述べていた場面だったのだが、（差し餌をしながらしっかり聞いていて）思わず泣きそうになって困った。仄聞するに、あの弔辞は評判が良かったようだ。つまり、私の感覚はそれなりに普通のようで安心した。　さて、今回のヒナたちも順調にすくすく育った。マダラとジュンは、次の抱卵に勤しんでいる。まだ繁殖シーズンは始まったばかりである。

2022年09月28日

コメント(0)

とりあえず、ゴルフ場に銅像を

椿に花咲く朝顔　安倍晋三元首相は尊敬しているし敬愛もしているが（批判もしているが）、国葬儀の今日、特に何もする気はない。そういった習慣がないからで、葬式に行けば黙祷どころか読経でも何でも言われるままする。ただ、わざわざテレビ画面で葬式を見る気も黙祷する気にはならない。　代わりに思うところを書いてみることにする。　まず、安倍晋三元首相の国葬儀に反対し中止を求めた面々は、東京オリンピックの開催に反対し数週間前にも中止できるなどと言っていた人たちと、同じ人たちなんじゃない？と皮肉を言っておく。惑いやすい「世論」と言うよりメディアの「世論調査」では、反対している一般人が多いとされているのも、オリンピック開催前夜と同様ではなかったか。　葬式など、必要があると考えれば行うだけで、その葬儀費用がいくらかかったか、喪主など遺族に尋ねるなど、聞く方が間抜けで非常識だ。先日、エリザベス二世のご葬儀があったが、その際の費用を事細かに葬式前に見積もって、警備費用は国費なのか王室で負担するのか、それともクラウドファンディングでもするのか、などと言った議論があったとは、寡聞にして知らない。もちろん国家予算なので、後ほど精査すべきだが、どうせ、『後ほど』には、話題性も無いので忘れてしまうのだろう？　数週間前に葬式の中止など出来ないし、数か月前にオリンピックの中止など出来ない。可能か否かではなく、大人の常識として出来ない。オリンピックの時は、野党の党首だった枝野氏が選手役員を入国させなければ良い、などと正気を疑う発言を繰り返して自分の価値を低くしていたが、昨日は、葬儀の前日に中止を求める市民団体もあった。そのような非常識が言えるのは、おつむ（頭）の中身が無責任な子供同然だからに他ならず、本来、大人が相手にすべきものではない（取り上げるマスコミが幼稚だといっているのである）。　いずれも実施すればそれなりに成果があり、中止すればマイナスにしかならなかったことは明らかだろう。メダルも一杯取れたしね。そうした直近の経験を踏まえて、後ほどゆっくり振り返り、くだらないメディア報道に流されて移ろった「世論」の形成者たちは、少しばかり反省すべきだと思う。今回の国葬についても、大半のマスコミと「世論」の形成者は、オリンピックと同じことを繰り返した。こうした無責任な幼児反応は、有権者が優秀な日本であっても、避けがたいものなので、乗せられぬように気を付けねばなるまい。　そのような「世論」に右往左往している岸田首相は、実にまじめで良い人だが、その御用聞きの如き態度は、無責任な「世論」に優柔不断と受け取られ、評価を落とすことになっている。気の毒ではあるが、統一教の問題で「世論」に気を使い、結果、個人的に統一教を憎むあまりに、要人を殺した身勝手なだけの犯人の思うつぼになってしまったのは、失策と言わねばならない。　統一教はろくでもない勧誘を行う信者を野放しにして、糾弾されていた事実をわきまえず、その政治的活動の一端を担うなど、軽率のそしりは免れまいが、違法行為でない以上は罪に問えないのが厳然たる事実だ。罪でもないものを罪として糾弾するのは、情緒的な反応以外の何物でもなく、そうした法治に反する考え方は歯止めがなく危険である。　統一教に手を貸した人間は殺されて当然、のような誤解をさせ、筋違いのテロ行為により目的が成就する印象を持たせてはならない。江戸の敵を長崎でとっても、討ち取れさえすればOKとなれば、著名人はいつでも生命の危険にさらされてしまうだろう。殺す相手はだれでも良く「世論」の耳目を集め、旧悪を暴き立てられさえすれば、バカにとっては本望なのである。　東京オリンピックは、あの電通のアレのせいで金まみれな裏側が露呈している。もちろん、「おもてなし」表が無ければ裏ばかり、なのは承知していたが、あの電通のアレに理事の肩書など与えてスポンサー集めを任せれば、キックバックは必然で、むしろ傍若無人なふるまいで用心に欠けるため、露悪して良かったのではないかと思う。単細胞で捜査もしやすいし。　安倍元首相が、政治上の先輩である森元（森喜朗元首相）さんに大会組織委員長を委ねた時点で、実務的能力に欠けるので、事務はムトーさん（大蔵省出身の武藤敏郎大会事務総長）に丸投げなのは、オリンピックにあまり興味のない私にすら分かった。問題は官僚出身者に金集めは無理なので、どうするか、と言った時に（実際、当初スポンサー集めに苦労していたと仄聞する）、フランスには行けない竹田宮（オリンピック招致委員会の責任者として贈賄への関与を疑われている旧宮家の竹田恆和氏が、慶応大学の先輩だったあの電通のアレに任せたと報道されている。　あの電通のアレにしても、後輩の竹田宮のためにも頑張ったようだが（そういった供述をしているらしい）、残念なことに、彼の辞書には『公職』の二文字は無く、組織委員会の理事としてみなし公務員となっていることを理解できるはずもないので（理事がみなし公務員であると認識していなかった旨、供述しているらしい・・・）、肩書をフル活用して電通時代のコネも使って「集金」し、民間なら当然の対価として、「コンサルタント料」が自分の収入となるようにしていた、との東京地検の疑惑が事実であっても、不思議とはならない。彼の経歴からすれば、そうなるのは必然とすら言える。　つまり、その面では無能な森元や無能な竹田宮が、性懲りもなく（竹田さんはコンサルタント料の支払いでお尋ね者になってしまったわけでして・・・）、公私混同をしてしまうタイプの金集めに関しては有能な人に丸投げしたのが、すべてだったのではないかと思う。それぞれ、オリンピックを食い物にした極悪人、とは違うと思うが、結果的にそのように晩節を汚す結果となったのは遺憾で、丸投げするには適材適所を見抜く才能が必要だが、それが欠如した殿様気分が招いた結末と言えようか。　統一教会（友好団体とか寝ぼけたことを言ってんじゃねぇーぞ！）にビデオメッセージを送ったり、無能な年寄りの晩節を汚す立場にしたり、桜を見る会の参加者が何万人にも膨れ上がっていても気づかなかったり、保守と言えば味方だと詐欺まがいの人物を寄せ付けてしまったり、給食マスクに固執したり、葬式に故人の失点失策をあげつらうなど失礼だが、挙げてみればその程度だ。一方で美点功績の方は列挙するまでもなく膨大だ。　安倍晋三という人物には、多くの魅力があり、何より、他人のために努力する誠実な姿勢が、国民の大多数に受容されていたからこそ、長期政権を保てたのである。長期に政権を託したのは、我々日本国国民である。うわ辺の「世論」に流され、個人的な一種の売名行為にはしったバカの凶弾に斃れたことは、返す返すも惜しまれる。この際、「世論」に惑わされず、有権者として長らく政権を仮託できた人物を、礼を持って送りたい。　なお、国葬の前例となっている昭和の大宰相吉田茂は、私が長らく住んでいた横浜市とゆかりがあり、近所の市立太田小学校に、お屋敷から急坂を上って登校していたらしく（大金持ちのはずだが・・・）、養父のお墓も極至近の久保山墓地の一角にあり、近所のお寺（光明寺）は、その養父が檀那として創建したものと聞いている。また、目の前の墓地奥に続く道がアスファルト舗装になったのは、大きな車で墓参に訪れた吉田茂が、そのように命じたからだとも伝わる（原三渓【三渓園を築いた金持ち】の墓参に来たと近所の老婆は言っていたが、道の奥に吉田家の墓がある）。　本来なら、吉田茂饅頭とか吉田茂音頭とか、あってもおかしくない土地柄なわけだが、影も形もないんだな、これが。おそらくよじ登ったはずの坂道は、私も頻繁によじ登ったが、何とかの七曲りとか、何とか焼きの窯跡とかはあっても、「茂少年思索の道」などとは呼ばれていないし、石碑の一つもない。ついでに、日教組の陰謀かどうかは知らないが、太田小学校が大宰相の出身校だと知る人も少ない。　安倍氏の故地は、故人を称えて誇りとしていただけるものと願う。とりあえず、ゴルフ場には銅像を。資金は国費を支出するとうるさいので、クラウドファンディングで。それなら、私も一口乗りたい。

2022年09月27日

コメント(1)

オステのノビィ化

頭上の休憩所　最近、オステを頭上の休憩所に送ることが多くなっている。テーブルから見上げているので、送ってやったら、習慣化してきたのである。もちろん、飼い主として非推奨だ。何しろ高い位置から落ちても受け身を取らない子なので、危ないのである。　なお、手前オステで、奥はノビィだ。ノビィの方は老化の始まりで飛翔力が衰えてしまい、この場所に送迎するようになって久しい。オステもノビィを見習って、高所ではおとなしくしていてもらいたい。

2022年09月26日

コメント(0)

育雛中

　現在ヒナ5羽を育雛中。これでも、4羽（キンカチョウを入れると6羽）減った。　それにしても、サーバのメンテナンスでメールが使えなくなったり、お店のモールも2時間ほど止まるし、なぜかこのブログの管理画面がフィッシングサイト認定をされるは、まったく「余計なことをしてくれる」が立て続けに起きている。うっとうしい限りである。

2022年09月25日

コメント(0)

マメチビの行水

頭浴びをするチビタとマメ　結局、頭浴びしか出来なかったが、身体障碍のあるこのペアの水浴びはレアだ。　最近、ペアで行動しているのは、いろいろ繁殖気分になっているためかもしれない。期待はせずに見守りたい。

2022年09月23日

コメント(0)

キンカチョウはまるまる

「おたま」ちゃん　あっという間に、初飛行目前まで育ったキンカチョウのヒナ、小さな球体でかわいらしいのだが、これからひとり餌までが長い。長く差し餌をし１羽をベタ馴れ状態にしたい場合は、この時期がお勧めである。

2022年09月22日

コメント(0)

一日メールが無くて静か

マツとフック・・・夫婦？　マツの爪を切りたいな・・・。　と言うのはさておき、メールの受信数が少ないので、少々？の状態だったが、今日の昼頃になって、サーバー（Xrea）が緊急メンテナンスをしているのに気づく。で、それは有りがちなことなのだが、メンテ期間が「2022.09.20 15:20 ～ 2022.09.21 15:29」となっているのに驚く。丸一日、不通だったとは！　で、午後4時頃に、どっとまとめてメールが受信され、「おえんおえん、手におえん」となった。まったく、困ったものである。

2022年09月21日

コメント(0)

チビタミン

青ミカンジュースを吸うチビタ　チビタがかなり酸っぱいはずの青ミカンジュースを、真剣な表情で飲んでいた。・・・何か企んでいるのだろう。さては、マメタと巣作りでもするつもりなのでは？・・・無理せず頑張って頂きたい。

2022年09月19日

コメント(0)

きんかきんか

黒いキンカ白いキンカ　キンカきょうだいは、現在、12、13ｇ、文鳥の半分ほどしかないが、これでも大柄だと思う。今回の両君は頭の形が綺麗で大柄、素直なので育てやすい。キンカの魅力もより世間に知ってもらいたい。

2022年09月17日

コメント(0)

プリンセスはベビーシッター

育雛に励むヒィロ　ヒィロは我が家の16代目の継承者で、姫君、女帝、プリンセスもしくはクィーンだが、なさぬ仲、隣の家の子どもを育てるベビーシッターでもある。現在は、トム＆コビィの白文鳥ヒナ３羽を育ててくれている。　亡くなられた英国のエリザベス二世は子宝に恵まれ、エリザベスと言うよりヴィクトリアの再来だったが、ウチのヒィロは他所の子まで育てているのだから、「勝った」と飼い主は思うのである。

2022年09月16日

コメント(0)

枝豆の季節も終わり

食べあさる小鳥たち　掲示板の復旧作業はうまくいっていない。試したサーバーでは稼働しないのである。　とりあえず、通常掲示板と里親募集掲示板は、別の掲示板を仮に設置することにする。ので、今しばらくお待ちください。　で、小鳥たち。よく食べて元気である。文鳥にキンカと十姉妹が混じる光景というのも、素敵である。

2022年09月15日

コメント(0)

サバメンに泣く

青みかんジュースを吸うタロ　12日の18時過ぎに人からのメールでサイトが見られない状態であるのに気づき、調べたところ、データを置くサーバーがハードの入れ換えを12日の深夜から朝（0～9時）に行っていたので、その影響と思われたが、原因は不明なので手のつけようもなく、復旧を願っていた。　一夜明け復旧せず、サーバー会社のページをちらちら見ていたところ、昼前になって「ドメイン側のDNS設定にて新サーバーのIPアドレスに変更されていないことが原因である恐れがございます」と続報があった。つまり、新しいハードに引っ越したため、ネット上の「住所」が変わってしまい、ドメイン名（bunchoya.comとbuncho.org）とのリンクが機能しなくなったらしい。　仕方がないので、ドメイン指定を変更し、ドメイン名からサイトが表示できるようにした。・・・が、掲示板などのCGIが全滅しているではないか！？　古いCGIなので、最新の環境では動かなくなったようだ。困ったものである。・・・とりあえず後回し。

2022年09月13日

コメント(0)

十姉妹は若年寄

パッパ・オコメ・ルン　十姉妹、最初に生まれたオボンでさえ、2019年8月生まれの3歳に過ぎないが、みな、もう年寄りじみている。おとなしくて手がかからないのは良いが、きびきび小気味よい動きも見せてもらいたいものだ。

2022年09月12日

コメント(0)

まだトウモロコシ

トウモロコシをむさぼるオステとチビタ　夏の定番トウモロコシ、障害を持つペアも大好物だ。　ケージからなかなか出て来ないオステも、今夜は飛び出してきた。・・・お迎えの手に乗ってくれたら良いのだが、勝手な時間に出てきてダイブする。体をいたわって欲しいものだ。　

2022年09月11日

コメント(0)

青みかんのタイミング

3羽育雛中のヨッチ　今日、早くも温州ミカンが届いたので、早速、文鳥その他の諸君に提供したが、思いの外に好評であった。　３ペアがそれぞれ育雛中だったため、酸っぱいものの需要が高かったようだ。これから、だんだん甘くなるが、今のタイミングでは、青ミカンがかえって良かったようだ。【f極 03】極早生吉田みかん 3kg※2箱ご購入でもう1箱おまけ！【★予約★9/10頃～入荷次第順次発送】（多少の枝傷・葉傷・黒点等有り）（家庭用・2S〜2Lサイズ込み)【愛媛県産】【送料無料】

2022年09月10日

コメント(0)

ぞくぞく育つ

オステの妹か弟　ジュンとマダラの子、今回の白い子はまだらな感じで幼少期のオステに似ている。　差し餌をしていると、みんなウチの子にしたくなってしまうが・・・我慢我慢。

2022年09月09日

コメント(0)

ぞくぞく誕生

18代目姉系　18代目の姐さん、ヨッチの卵が孵化していた。ヨッチ＆ボクジュ、ジュン＆マダラ、コビィ＆トム、今シーズンも頑張って頂きたい。

2022年09月07日

コメント(0)

やはり文鳥一番

キンカチョウも良いけれど　キンカチョウを手乗りにすると、見ているだけで癒されるほどかわいいが、口が小さいので手乗りにするのが少々難しく、複数いると人と距離を取るようになってしまいがちだ。　その点十姉妹も同様で、彼らは自分たちのコミュニティ内でまとまってしまい、飼い主とは疎遠になりやすい。　セキセイインコはかわいいが、性格に幅があり扱いに困ることも起こりやい。つまり育て方が露骨に現れやすい。　コザクラインコの類は、とてもかわいいが、何しろやかましい。キョエ～キョエ～！と呼ばわるので、近所迷惑も考えなければならなくなる。その点では、オカメインコに至っては絶望的で、集合住宅では飼育しがたい（飼う人は平気で飼っているが・・・）。　つまり、文鳥が一番である。が、個人的な結論だ。飼えばいいのに、飼えばわかるさ、なのである。

2022年09月06日

コメント(2)

怖い顔

モーリのはず・・・　文鳥に限らず鳥類には瞬膜という透明のシャッターがあって、目を閉じなくても、異物が眼球を傷つけるのを防いでくれる。・・・にしても、この↑顔は。水滴が目の上にあるのだろうか？　引いた画像は↓。元気よく水浴びして、気持ち良さげである。

2022年09月05日

コメント(1)

マナコの換羽

自由なマナコ　二世誕生が期待されるマナコは、現在換羽中・・・、が長引いているようだ。なぜか、また、夫婦で代わる代わる換羽に入るパターンが繰り返されそうな気がする。　それはそれで良いのだが、不思議と言えば不思議な話だ。

2022年09月04日

コメント(0)

イッパっぱ

黙っていればいい男　銀座のホステスにご乱行とは・・・、何てことをしてくれたのか、緑の雌カマキリのくせに！！・・・ま、ガキっぽいという点では、昆虫を追う行動と通暁しているのやもしれぬ。・・・山に籠って修行でもしたら良い。虫網持って。　カマキリ先生こと香川照之さんは、俳優としては個性派だが、ウチのイッパとはタイプが違う。イッパは、言うなれば「エースのジョー」なのである。もっとも私は、宍戸錠が「エースのジョー」だった頃を知らないのだが、かっこいい悪人イメージ、なのである。　「文鳥団地」の時代のエースなので、悪さはほどほどに妻のコッペと仲良くしてもらいたい。

2022年09月03日

コメント(0)

期待のウノ

叔母には似ていないはず　ヘイスケ朝になってから、と言うことは、四半世紀で初めて逃避行してしまったレイ、その兄の子がウノだ。ご覧のように美男で性格も温和な実に良い子だ。　ウノの母は繁殖に命を懸けているような鬼気迫るものがあったので、その末っ子であるウノも繁殖上手のはずだが、今のところ、育雛も抱卵も未経験だ。　妻のマナコとは仲良しなのだが、なぜか代わる代わるに換羽をして、繁殖に至らない。このマナコはライトシルバーの故ギンの娘なので、このペアの子の半分はシルバーになるはずなのだが・・・。まあ、ほどほどに期待したい。

2022年09月02日

コメント(0)