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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
フックの近況 バイデン大統領がテレビ討論会で呆け老人を演じたのは、とても真似できる芸当とは思えないが、そういった海千山千の誠実でありながら裏でしっかり計算できる人に総理大臣になってもらいたいものだ。 日本でも総理大臣交代か・・・。安倍晋三がバカの凶弾に斃れて私の今後十年の政治的安心感は失われ、当然岸田さんでは何の足しにもならなかった・・・。あの御用聞きの人は何したかったんですかね?安倍晋三の衣鉢を継いでくれそうなのは高市さんしかおらず、早苗ちゃんは賢いし面白いのだが、総理になったら、安倍晋三さえヒトラー呼ばわりしていたバカどもが気の毒なことになるだろう。気の毒なまま静かに枯死してくれるなら良いのだが、老ボケの無駄なあがきは避けられず、不毛に過ぎる「分断」は鬱陶しいので、この際「コバホーク」でいいんじゃないか。賢そうだし、あの年代の賢そうな人にしては、パワハラに縁遠そうな雰囲気だし、化ければ安倍晋三のようにならないとも限らないし。死んだ目で気持ちの悪い勿体ぶった話し方をするアレとか、軽薄な騒がし屋や、ええかっこしい「地頭(ぢあたま)」の悪い小せがれより有望だと思う。 さて、画像はフック。特に安心感は与えてくれない。むしろ、脚が開脚状態で流れてしまうのに、テレビの上の定位置に行きたがり、そのくせ連れて行ってくれる手に噛みつく、とても不安定な存在だ。
いろいろゴチャゴチャしているのは、足止めのためだが、それを上手に使えず蹴散らしてバタバタする。どこまでもへそ曲がりである。こちらの老ボケ憎まれっ子には、しばらく世にはばかって頂こう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年08月20日 13時54分21秒
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