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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
イチィ&ハンジの子たち 昨日、絶賛の嫁イチィとコッペ&イッパの子ハンジのヒナが孵化した。つまり、ヘイスケから数えて20代目である。さすがイチィはえらい子で、白と桜を生み分けて自分が弥富系の白文鳥だとしっかりアピールしてくれた。実にわかりやすい。 ↑の子になるかは、今後の展開次第だが、白1羽は後継ぎとして「文鳥団地」に残す予定で。名前は…、はたちのタッチで良いかと思う。 一方、5羽の子育てにプレイボーイなどと言っていられなくなったマツは、老齢ながら頑張っている。しかし、疲れ切って限界の様相なので、2羽ほど「実家」(私、飼い主)が引きとろうと思う。 ↓↓はキンカチョウのコロコロに、近い将来同居する親類のヒナを見せているところだ。画像のマジックで興味深くのぞきこんでいるように見えるが、実は遠近で離れており、後ずさって逃げようとしているのが現実だ。今日で、どちらか1羽になるので、せいぜいコロコロおばちゃんの姿を刷り込んでおきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年08月25日 10時24分40秒
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