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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
噛み噛みカミィ 昨日、キンカ2羽のうち、頭の色が薄い方が選ばれて他家へ旅立った。 で、残ったのが↑だ。なぜか一昨日の夜から指を噛んだりつついたり、この幼さでは前例のない行動をするので、「ヤバい子」と認定し、おとなしいもう一方を薦め、こちらを残した形になったのだが、1羽になったら噛まなくなった。何か察知しての行動だろうか、ただ者ではないかもしれぬ。 噛みつくので「カミ」、噛むので「カム」・・・、どちらにせよ神様に通じる言葉だが、八百万なので、小っちゃくて噛みつくキンカの神がいても、良いだろう。おそらくはメスなので、「カミィ」と名付けよう。 噛みつくので別々にしようかと思ったが、口減らしのため先行して引き継いだチバ&マツのヒナに噛みつくことはなく、仲良く一緒のフゴにいる。・・・コロコロとも仲よくしてもらおう。 一方、十姉妹のカッパちゃんは危篤だ。食欲がなくうつらうつらとしているいつものパターンだ。十姉妹の一生は短すぎる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年08月26日 17時31分24秒
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