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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
白が2羽いればOK 20代目の「タッチ」になるのは↑左の2羽のいずれかになる。まず、白と桜が孵化し、翌日また2羽孵化し、有精卵と無精卵が1個ずつ残っていたので、有精卵を隣ケージのキイ&オノコに委ねたのだが、これが翌日に孵って桜文鳥だった。なお、キイたちの卵はみな無精卵だった。 4羽のうち白と桜が何羽ずつなのか、繰り返し撮影したが、とりあえず白が2羽いることだけは確認できた↑。これで、1羽は白系の始祖にできる。 一方で、系図をいじっていて、今さら気づいたのだが、チバ&マツの子たちは、我が家では貴重な異系であった。マツの娘サチィとウチの子のジロは子だくさんだったが、うっかりして家に残せなかったのだ(お地蔵さんみたいでかわいかったからか希望者が多かった)。となれば、6羽の桜ヒナのうち1羽は残して、「タッチ」の嫁婿候補にしなくてはなるまい。 チバちゃんがシルバー因子をもっているようなのだが、これは考えないことにした。白か桜の系統で、シルバー因子が入っていても影響は出ないはずだからである。・・・残り者に福か選んでみるか、成り行きに任せたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年08月27日 13時37分51秒
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