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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
胸骨の出っ張りが治った?ヒノコ お米は無洗米で安い方が良い、そのように思っている舌の肥えていない消費者の私が、「おや?」と思ったのは、おそらく今年の初め頃で、ネットスーパーの安いブレンド米が「消えた」時だ。以降、安いものから順に品切れになっていくのだが、政府も世間も鈍感で何の手も打たなそうなので、3か月前にはこれは秋まで持たないと思い、9月まで持たせて、新米が出回ったら、買い占めて在庫がだぶついたダメ業者が安値で市場に出すはずなので、その時に多めに買ってしまおう。などと算段していた(従って買いだめしない)。 結果、流通を切らさないのが最重要でありながら、価格の高騰が農家のためだと信じている、相変わらずの「のうたりん水産省」の不作為により、一般国民は今日食べる主食を手に入れられない状態となった。つまり、物価高騰により価格の安定しているお米の需要が増え、そうした消費者のマインドにより低価格帯の品切れが起きていることに気づかず、3か月前頃に「備蓄米は大量にあるので、必要に応じて市場に供給します」と、口だけでも言っておけば良いものを、今さら卸売業者に一片の通知をして、「新米が出回れば」などと、出回るまでの米のことなど考えずにのたまう。 せっかくお米の需要拡大につながる好機だと言うのに、残念でしかない。 それより、ヒノコちゃんだ。いつの間にか胸骨が目立たなくなった。 毎日、食べ物が良かったのか、毎日ケージから出して運動したのが良かったのか・・・、だがチバちゃんは出っ張ったままだな。同じようでも原因が違うのかもしれない。判断の難しいところだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年08月31日 09時15分58秒
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