新着記事一覧 | 雀坊の納戸～文鳥動向の備忘録～

チビタミン

青ミカンジュースを吸うチビタ　チビタがかなり酸っぱいはずの青ミカンジュースを、真剣な表情で飲んでいた。・・・何か企んでいるのだろう。さては、マメタと巣作りでもするつもりなのでは？・・・無理せず頑張って頂きたい。

2022年09月19日

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きんかきんか

黒いキンカ白いキンカ　キンカきょうだいは、現在、12、13ｇ、文鳥の半分ほどしかないが、これでも大柄だと思う。今回の両君は頭の形が綺麗で大柄、素直なので育てやすい。キンカの魅力もより世間に知ってもらいたい。

2022年09月17日

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プリンセスはベビーシッター

育雛に励むヒィロ　ヒィロは我が家の16代目の継承者で、姫君、女帝、プリンセスもしくはクィーンだが、なさぬ仲、隣の家の子どもを育てるベビーシッターでもある。現在は、トム＆コビィの白文鳥ヒナ３羽を育ててくれている。　亡くなられた英国のエリザベス二世は子宝に恵まれ、エリザベスと言うよりヴィクトリアの再来だったが、ウチのヒィロは他所の子まで育てているのだから、「勝った」と飼い主は思うのである。

2022年09月16日

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枝豆の季節も終わり

食べあさる小鳥たち　掲示板の復旧作業はうまくいっていない。試したサーバーでは稼働しないのである。　とりあえず、通常掲示板と里親募集掲示板は、別の掲示板を仮に設置することにする。ので、今しばらくお待ちください。　で、小鳥たち。よく食べて元気である。文鳥にキンカと十姉妹が混じる光景というのも、素敵である。

2022年09月15日

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サバメンに泣く

青みかんジュースを吸うタロ　12日の18時過ぎに人からのメールでサイトが見られない状態であるのに気づき、調べたところ、データを置くサーバーがハードの入れ換えを12日の深夜から朝（0～9時）に行っていたので、その影響と思われたが、原因は不明なので手のつけようもなく、復旧を願っていた。　一夜明け復旧せず、サーバー会社のページをちらちら見ていたところ、昼前になって「ドメイン側のDNS設定にて新サーバーのIPアドレスに変更されていないことが原因である恐れがございます」と続報があった。つまり、新しいハードに引っ越したため、ネット上の「住所」が変わってしまい、ドメイン名（bunchoya.comとbuncho.org）とのリンクが機能しなくなったらしい。　仕方がないので、ドメイン指定を変更し、ドメイン名からサイトが表示できるようにした。・・・が、掲示板などのCGIが全滅しているではないか！？　古いCGIなので、最新の環境では動かなくなったようだ。困ったものである。・・・とりあえず後回し。

2022年09月13日

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十姉妹は若年寄

パッパ・オコメ・ルン　十姉妹、最初に生まれたオボンでさえ、2019年8月生まれの3歳に過ぎないが、みな、もう年寄りじみている。おとなしくて手がかからないのは良いが、きびきび小気味よい動きも見せてもらいたいものだ。

2022年09月12日

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まだトウモロコシ

トウモロコシをむさぼるオステとチビタ　夏の定番トウモロコシ、障害を持つペアも大好物だ。　ケージからなかなか出て来ないオステも、今夜は飛び出してきた。・・・お迎えの手に乗ってくれたら良いのだが、勝手な時間に出てきてダイブする。体をいたわって欲しいものだ。　

2022年09月11日

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青みかんのタイミング

3羽育雛中のヨッチ　今日、早くも温州ミカンが届いたので、早速、文鳥その他の諸君に提供したが、思いの外に好評であった。　３ペアがそれぞれ育雛中だったため、酸っぱいものの需要が高かったようだ。これから、だんだん甘くなるが、今のタイミングでは、青ミカンがかえって良かったようだ。【f極 03】極早生吉田みかん 3kg※2箱ご購入でもう1箱おまけ！【★予約★9/10頃～入荷次第順次発送】（多少の枝傷・葉傷・黒点等有り）（家庭用・2S〜2Lサイズ込み)【愛媛県産】【送料無料】

2022年09月10日

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ぞくぞく育つ

オステの妹か弟　ジュンとマダラの子、今回の白い子はまだらな感じで幼少期のオステに似ている。　差し餌をしていると、みんなウチの子にしたくなってしまうが・・・我慢我慢。

2022年09月09日

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ぞくぞく誕生

18代目姉系　18代目の姐さん、ヨッチの卵が孵化していた。ヨッチ＆ボクジュ、ジュン＆マダラ、コビィ＆トム、今シーズンも頑張って頂きたい。

2022年09月07日

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やはり文鳥一番

キンカチョウも良いけれど　キンカチョウを手乗りにすると、見ているだけで癒されるほどかわいいが、口が小さいので手乗りにするのが少々難しく、複数いると人と距離を取るようになってしまいがちだ。　その点十姉妹も同様で、彼らは自分たちのコミュニティ内でまとまってしまい、飼い主とは疎遠になりやすい。　セキセイインコはかわいいが、性格に幅があり扱いに困ることも起こりやい。つまり育て方が露骨に現れやすい。　コザクラインコの類は、とてもかわいいが、何しろやかましい。キョエ～キョエ～！と呼ばわるので、近所迷惑も考えなければならなくなる。その点では、オカメインコに至っては絶望的で、集合住宅では飼育しがたい（飼う人は平気で飼っているが・・・）。　つまり、文鳥が一番である。が、個人的な結論だ。飼えばいいのに、飼えばわかるさ、なのである。

2022年09月06日

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怖い顔

モーリのはず・・・　文鳥に限らず鳥類には瞬膜という透明のシャッターがあって、目を閉じなくても、異物が眼球を傷つけるのを防いでくれる。・・・にしても、この↑顔は。水滴が目の上にあるのだろうか？　引いた画像は↓。元気よく水浴びして、気持ち良さげである。

2022年09月05日

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マナコの換羽

自由なマナコ　二世誕生が期待されるマナコは、現在換羽中・・・、が長引いているようだ。なぜか、また、夫婦で代わる代わる換羽に入るパターンが繰り返されそうな気がする。　それはそれで良いのだが、不思議と言えば不思議な話だ。

2022年09月04日

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イッパっぱ

黙っていればいい男　銀座のホステスにご乱行とは・・・、何てことをしてくれたのか、緑の雌カマキリのくせに！！・・・ま、ガキっぽいという点では、昆虫を追う行動と通暁しているのやもしれぬ。・・・山に籠って修行でもしたら良い。虫網持って。　カマキリ先生こと香川照之さんは、俳優としては個性派だが、ウチのイッパとはタイプが違う。イッパは、言うなれば「エースのジョー」なのである。もっとも私は、宍戸錠が「エースのジョー」だった頃を知らないのだが、かっこいい悪人イメージ、なのである。　「文鳥団地」の時代のエースなので、悪さはほどほどに妻のコッペと仲良くしてもらいたい。

2022年09月03日

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期待のウノ

叔母には似ていないはず　ヘイスケ朝になってから、と言うことは、四半世紀で初めて逃避行してしまったレイ、その兄の子がウノだ。ご覧のように美男で性格も温和な実に良い子だ。　ウノの母は繁殖に命を懸けているような鬼気迫るものがあったので、その末っ子であるウノも繁殖上手のはずだが、今のところ、育雛も抱卵も未経験だ。　妻のマナコとは仲良しなのだが、なぜか代わる代わるに換羽をして、繁殖に至らない。このマナコはライトシルバーの故ギンの娘なので、このペアの子の半分はシルバーになるはずなのだが・・・。まあ、ほどほどに期待したい。

2022年09月02日

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肥満の際のカナリアシードは療養食？

煮干しを貪る・・・サチィかな　文鳥などの小鳥が好んで食べるため、たくさん食べる→栄養価が高い→太る、と科学性も現実性も無視した大昔からの想像をそのままに、一部の獣医師など関係各位から排除対象とされていたカナリアシード（カナリーシード）だが、実は脂質を分解する酵素リパーゼ (lipase)を含み、サプリメントの広告風に単純化するなら、「脂肪を分解し痩せる効果があるんですよ！」と見なせる情報を頂いたので、検討したい。　なお、私の場合は、文鳥のほとんどがカナリアシードを好むが、皮をむいてしまうとあまり食べなくなるので、好きな理由は栄養価には無く、殻をむく行為が楽しいからだと思っている。　さて、寄せていただいた情報によれば、アメリカ合衆国で人用の健康食として売られているカナリアシード（「MORNING BIRD」社）にはこのように書かれていたそうだ。“CANARY SEED is anexcellent source of the enzyme lipase which is responsible for removing excess body fat. Canary seed has in it as much protein as meat and is very high in amino acids，contains seven times more potassium than a bananaand more calcium than a cup of milk. Most birdswill eagerly accept Canary Seeds.”　消化器の中で作用して必要な脂肪を体内に取り込むのに必要とされる酵素リパーゼは、一方で体内に蓄積されている脂肪を分解してエネルギーに替える働きもあるらしい。従って「removing excess body fat」、余分な体脂肪を取り除く、と言えないでもない。多くの脂肪を食べた場合は、リパーゼの効果により脂肪の吸収が促進され、すでに脂肪が蓄積された肥満状態で運動などをしてエネルギーが消費される場面では、より速やかに体内脂肪を減らすことになると考えられるのである（このようにサプリメントの広告のように単純ではない。ああしたものは作用の一部だけを誇張する）。　文鳥の主食として考えた場合、カナリアシードや他の雑穀類（ヒエ・アワ・キビ）などの脂質含有率は10％未満の低脂肪食品なので、よほど過食しない限り、脂肪太りは起こさない。リパーゼの作用で少ない脂肪が効率的にエネルギーに転換するとするなら、むしろ、ペットショップなどはカナリアシードの配合量を増やした方が良いのではないかと思う。一方でもし肥満した場合は、カナリアシードがリパーゼを多く含むなら、それをより多く摂取して運動量を増やせば、蓄積した脂肪が消費されやすくなり、減量ダイエットが促進されるはずである。　カナリアシードにより脂肪太りが促進される可能性低く、一方で栄養的に有用な面が多くあり、すでに肥満状態のダイエットには、むしろより多くの摂取が推奨される。案外にも、リパーゼを多く含むのなら、肥満したらカナリアシード増量して運動、が結論となるのである。　何の科学的根拠もなく好物を否定して取り上げては、文鳥が気の毒である。ペットショップなどから迎えた文鳥は、カナリアシードに飢えていて、そればかり食べようとするので、かえって過食を起こすことになる。例えば人間でも、無理なダイエットで拒食症になり、飢餓から逆に過食症状を引き起こして、それを繰り返すことが知られている。極端は逆の極端を招くので、食事制限は難しく、安易に行うのは軽率と言わねばならない。　太らないためには、大昔の迷信を疑いもしないような自称有識者の繰り言を妄信し、特定の食品を排除するようなことをせず、まずはエネルギーの消費、つまり運動、文鳥であれば特に水浴びをさせること、これが第一であり、その際はむしろカナリアシードを多く与えて構わない、わけである。

2022年08月31日

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まだトウモロコシ

トウモロコシに沸く文鳥などたち　トウモロコシのニン気は不変だ。ただお湯でゆでただけのものだが、夏場の必須おやつと言えよう。

2022年08月30日

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マダラのせいにしよう

柑橘（晩柑）の果汁を吸う文鳥　誰かと思えば↓、優しい目をしたジュンであった。彼は現在３羽の育雛中だ。　今回は、最初に１羽ポイ捨てしたようだが、・・・妻マダラの仕業としておこう（捨てたと言うよりがさつなので蹴り出してしまったのかもしれぬ）。

2022年08月29日

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同期の桜

スクラム組んでます　夜は寝てしまう傾向なので、次の日に前日夜のふりをして更新しようかと・・・。　で、↑はジュン＆マダラが育てているトリオ、桜２羽、白１羽だが、仲良さそうで結構なことだ。　当初、１羽がポイされていたので、翌日３羽になった時点で、ポイポイポイを警戒して、残った卵をクワァ様に預けた。ところが、クワァ様は育てる気力が低下したようで、孵化した１羽は育たなかった。で、１羽の犠牲で平静を取り戻した親元の３羽が無事に成長中だ。・・・どう転ぶかわからぬものである。　さて、世間では故安倍元総理の国葬に反対を唱える声があるらしい。しかし、諸外国の元首級が参列を望むのなら、国葬にしないわけにはいくまい。政府と自民党の合同葬に、何とか国の大統領に参列していただくわけにもいかないのである。　「人柄が信頼できないから～」な人もいて当然だが、「死んだら誰でも仏様」との考えが伝統的な日本のマジョリティなので、葬式の邪魔などせずに、黙って葬列を見送るのが賢明かと思う。　・・・個人的には、葬式などどうでも良いのだよ。儀礼だからやらねばならないだけで、せっかくなので、外交に役立てたら良いだけだ。

2022年08月28日

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見上げたオステ

ナイとステ　常に下を見る子と上を見る子。上昇志向は結構なことだが、身体に障碍があっては、身の程をわきまえずに生命の危険を呼び込むことになってしまう。　どちらだけが正しい、とは言えないが、飼い主としてはケガのないように身を慎んでもらいたい（無茶ジャンプはだんだん高さの記録を更新しているようだが、それだけ床への衝突が強まっている）。

2022年08月27日

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生傷オステ

左頬が痛々しい　カゴに迎えに行っても出てこようとせず、いつの間にやら飛び出して床に落下、２０センチほどのジャンプを繰り返しては左頬を床に衝突させ、その傷が癒える間がない。　オステは年齢を重ねれば落ちるいてくれようか？とりあえず繁殖するようになれば、つまり巣ごもりするようになれば変わってくるのではなかろうか。と、期待したい。

2022年08月26日

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婦唱夫随の子育て

「あなたの子よ」と言われれば手伝う？　育雛の神となっているクワァ様の夫ヒサは、実に目立たない文鳥で、育雛に明け暮れるクワァ様の邪魔にならぬ程度のサポートに徹する。　で、また、ジュンとマダラのヒナが3羽孵化したので、昨日、残りの卵を無精卵を温めているクワァ様に預けたのだが、それが、今日、当然のように孵化した↓。　今回もクワァ様がお育てくだされるのか、さすがに育雛を卒業されるのか、様子を見たい。

2022年08月25日

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本妻は強し

イッパとマレ　最近のマレは色気づき、イッパに好意を寄せて一緒にいることも多い。当然、「女子力」（最近聞かなくなったワードだ・・・）を高めるべきだが、なぜか、さえずろうと努力し始め、「キョッ！キョエ～！！」などと鳴いていることがある。　変わった子なので、他所の子ではなく実はウチの子で（宿泊利用のペアが育雛放棄したヒナをヨッチ＆ボクジュの子と一緒に育ててもらったが、印が消えてしまい取り違えの可能性もある）アラシの血が濃厚なのかもしれない、と思えてくる。ところが、↑この顔は、ウチの子とはタイプが違って見える。　で、イッパと仲良くしていると、「本妻」のコッペがやって来て、一瞥した後、ツンツンとマレをつついて場所を譲らせていた。・・・マレには別の彼氏を見つけてやらねばなるまい。

2022年08月23日

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コツブ模様

コツブちゃん　やはり、キンカチョウ、錦華鳥、ゼブラフィンチと言えば、ノーマルタイプのオスの色柄だろう。わけても注目すべきは脇腹部分のバンビ模様だ。実に見事である。　キンカチョウがより飼いやすければ文鳥のライバルになれるのだが・・・。明らかに個人的意見だが、キンカは口が小さいので給餌が難しく、体の成長は早いのに親離れに時間がかかり、兄弟姉妹がいると、人の手から離れて行ってしまう。　なお、手乗りの小鳥の中では、やはり文鳥がもっとも適性がある（※個人の意見です）。かわいさなら、コザクラインコ類も素晴らしいのだが、何しろ鳴き声がうるさい。セキセイインコもかわいらしいが、室内を飛び回るのは不得手だ。・・・四の五の言わずに、手乗り文鳥を飼いなさい、なのである。

2022年08月22日

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今さらの魔女狩り

マダラん　統一教にかかわりを持つのは犯罪のような報道がなされていて、宗教弾圧であり「魔女狩り」以外の何物でもないと苦々しく思っている（同じ意見の産経抄）。もちろん、霊感商法だの合同結婚式だのと、カルトの類だと30年前から思っていたし、そのような宗教とかかわりを持つのは『鈍い』とも見なしていたし、さらに言うなら、凶弾に斃れた安倍元総理が統一教会と親しかったことについては、玉に瑕、残念かつ苦々しかった。しかし、犯罪団体として認定されて法的に排除されたわけではない以上、信教は個人の自由で、末端信者に詐欺行為を行う者がいても、組織ぐるみとは断定できず、弾圧は不当と（鼻をつまんででも）言わねばならない。　集金、宗教組織の上層部へのノルマが厳しく、信者の中には犯罪行為に手を染める者もいるだろう。家しかし、それは統一教（新しい名称など覚える気はない）に限った話ではなく、そのような事例があればマスコミがこぞって排除すると言うのなら、より大きな宗教団体も問題視しては如何か？と言いたくなる。つまり、日本ではすでに衰退し微弱になっているから、非難轟轟が許されるように思っているだけで、アホな野党とマスコミとその追随者の弱い者いじめに過ぎない。普段は突拍子もないことにさえ護憲を叫ぶ人たちは、30年前の話を蒸し返して自己満足せず、この件でも憲法を守って頂きたいものである。　さて、現在抱卵中のマダラは、抱卵中もしっかり「夜会」に参加している。その素敵な黒い翼の羽も健在だ。このまま、美魔女になってもらいたい。

2022年08月22日

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マリュの巣材集め

わたわたしているマリュ　あのマリュが抱卵をし巣材集めに励んでいる。キンカチョウの成長の早さには、驚かされる

2022年08月20日

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思考停止の合言葉「念のため」

ヒィロのぶちかまし　念のため水際対策をし、念のため検査を奨励する。結果、海外からの渡航者は戻らず、感染者を発見した数は世界ナンバー１になった。・・・アホだ。世界で一番感染者を計上している国が、何を水際対策するのか？　水際対策など、ごく初期のみ有効性もあるかもしれない（感染力が強いものには、最初からほぼ無意味）だけのもので、とっくの昔にやめれば良いものを「念のため」続けてこの体たらくだ。検査？ただの風邪に類すると見切った時点で、アメリカは手を抜き、ヨーロッパは無かったことにしたのに、いつもは欧米追随のくせにどうして気づかないのか不思議だ。　念のためマスク、念のため検温（だから発熱するとは限らないんだよ！日本だけだろう検温検温言ってるのは！）、念のため消毒（だからほとんどが「空気感染」なんだよ！！）、「念のため」なら必要性などほとんどゼロでも半強制してしまう、そうした思考停止の同調圧力が、間抜けな醜態をさらすことになっていることに、いい加減気づいて欲しいものだ。　さて、水際どころか、ヒィロの見事な水の被りっぷりはどうだろう。押しのけているのは夫のタロだ。仲が良すぎると、大変である。

2022年08月19日

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ノビィ老化すすむ

脚も弱くなってきたか　ノビィの老化が一段進んでしまったようだ。ほぼ飛べず、歩行も頼りなくなった。　まだ６歳だが、８歳くらいの様子に見える。若返ってもらいたいが、ともあれ、怪我をしないように気を付けたい。

2022年08月18日

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とりかえばや

生傷の絶えないオステ　とりあえず飛べるのに、飛ぶ努力をせず、テーブルの上（スケールスタンドの下が定位置）から離れたがらないナイ。一方、片手羽の欠損で飛翔は不可能にもかかわらず、無駄な努力を繰りかえし、自傷行為となってしまっているオステ・・・。　性格を取り替えたいと、いつも思ってしまう。　

2022年08月17日

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多忙なお盆の終焉

　今年のお盆は多忙に過ぎた。コロナにより帰省できなかった人たちの、鉄の意志を感じさせるほど、文鳥その他の宿泊客が多かったのである。　そして、お土産を頂くこともある（頂いても頂かなくても態度は同じ・・・）。先日は↑であった。・・・すばらしい。　詳しくは、和菓子屋さんのサイト参照である。

2022年08月16日

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サチィの父は

さっちゃん　早くもマリュに産卵させて巣作りにうろつき、とかく絶好調のコツブは、意外にも天才で、キンカチョウと文鳥のさえずりを合わせたようなさえずりを創作して、それをそこら中で連発していた（偶然、今日完成したらしい）。これは動画で残さねば・・・、とカメラを構えたらバッテリー切れとなり、とにかく誰かを撮影しようと、目の前の文鳥を撮ったら↑、サチィだった。　絶好調のコツブは、色男のマツがメスに交尾を迫ろうとする姿になぜか激怒し、体当たり攻撃でこれを撃破、今夜はその様子を唖然として見ていたのだが、そのおバカなマツの娘がサチィだったりする。　サチィは、父に似ず、母のミトにも似ないで、賢い子である。それも、とても人間的に賢い。例えば、帰宅送迎の際、他の文鳥たちがなかなか帰らず、飼い主に叱られているのを横目に、絶対に自主的には帰らず、指で迎えに行くと、「遅かったわね。迎えに来ないのがいけないのよ！」という意味で、親指をチョンチョンとつつく。例えば、他の文鳥に追い払われようとした際は、近くの別の文鳥を威嚇して「そうよ、悪いのはこいつよ！」と責任転嫁する。　素敵なさっちゃん。たくさん子孫を残したのに、うっかりして家に残せなかったのが（売れてしまったのである）、心残りではある。

2022年08月15日

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マメタの飛翔

がんばって飛んでるマメ　↑キンカチョウ♂コツブの美しい側面バンビ模様を撮影したつもりが、邪魔されたようだ。　結局マメタは、我が家の「ヘイスケ王朝」で初めて失踪したレイの忘れ形見となった（室内で失踪し家具のすき間に遭難していたことは過去に一例あり）。　母の分まで頑張ってほしいと言いたくなるが、ハンデを背負いつつ頑張って飛んでくれているので、多くは望むまい。

2022年08月13日

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食事制限は有り得ん

まん丸マリュ　文鳥、まあ、キンカチョウでも良いが、標準とされる体重より重い場合、食事制限をする飼い主は、昔からいる。中には、獣医さんの指導の下、しっかりカロリーコントロールをしている、と自負する飼い主もいるだろう。　しかし、はっきり言えば、文鳥に食事制限を施すのは、デタラメ、である。では、その獣医さんにお聞きするが、人間とまったく生理機能が異なる文鳥という実に小さな小鳥に、食事制限をすることが及ぼす悪影響をさまざまに考慮しているだろうか？また、小鳥における食事制限の科学的エビデンスを確保した上で「指導」しているのだろうか？　人間と同じと単純に考えて、何もわからぬ飼い鳥から食事のたのしみを奪うなど、動物愛護の精神に反する行為なので、そのような行為は慎重でなければならない。　なぜ、太るのか、体質もあるだろうが、運動不足が主因だ。手乗り文鳥、特に１羽飼育の場合は、飼い主にまとわりついてあまり運動しないのである。しかし、それだけなら、普通は太らない。私は、繁殖用の文鳥も飼育していて、手乗りではない彼らはカゴの中から出ないが、誰も太っていないのである。粗食などさせず、それどころか、粟玉を年中食べさせているのに、である。　その事実から、文鳥の食べるものは十分粗食なので、それだけ食べて太るのは至難で、また、水浴び好きの文鳥は、羽ばたき運動をカゴの中でしっかりできるので、食べたカロリー分程度は、カゴの中で消費できるのだ、と結論している。　では、なぜ太ってしまう手乗り文鳥がいるのであろうか？　考えるべきは、過剰に「おやつ」を与えていないか、運動不足＝水浴び不足になっていないか、そして、安易に食事制限をしなかったか、である。心当たりがあれば、改めるべきだろう。　前二項はわかるが、食事制限がなぜ肥満につながるのか、はわからないかもしれない。食事を少ししか与えないというのは、その文鳥に飢餓感を植え付けるのと同義である、と気づけば、だいたいわかるはずである。　しっかり食べられない文鳥は、飢餓感を持つ、となれば、たくさん食べられる環境になれば、必要以上に食べようとすることになる。つまり、拒食症から一転して過食症となり、太ってしまうのである。無駄に体重計を気にして、ダイエットを食事制限と短絡的に判断し、少食を強制して慢性的飢餓感を生じせしめて、「もういいだろう」などと気ままに考えて、普通にエサを与えれば、「今しかない！！」と過食して肥満が進行する。つまり、飼い主による食事制限が肥満を引き起こすことになる。　皮下脂肪を蓄えられず、絶えず低カロリーのエサをついばむような生き物に、食事制限などしてはならない。人と混同して食べるのを控えさせるなど、「有り得ん」のである。

2022年08月12日

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美形一家

桜カルテット　昨日から4羽の差し餌をしている。ヨッチとボクジュの子・・・。　現在、この子たちの兄と姉がご宿泊中、そして姉2羽は非手乗りとして我が家（「文鳥団地」ではない。店のスペース）にいる。その他過去に滞在した兄姉たちはそろって美形、この子たちも期待大だ。　

2022年08月11日

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地味に賢いジミィ

賢鳥？ジミィ　非手乗りでも、要領よく立ち回っている賢い文鳥もいる。↑ジミィは非手乗りながら、昼の小放鳥にも出てくる。彼の場合、妻のノビィが帰っていれば、自主帰宅してくれるのである。　現在ウノの妻マナコも、自主帰宅の技を習得している。追い回され、それが嫌で自分で帰るようになるのだが、みな賢ければ良いのに、いろいろなのである。　

2022年08月10日

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手乗りは迷子非手乗りは逃亡

早速ペア成立のシルバ・モーリ母子　早朝、向かいの生垣を調べたがレイの姿は見いだせなかった。あの文鳥は、暗いところを飛び回るという異常な習性を持っているので、どこかへ移動してしまったのだろう。悪癖が身を滅ぼしたと言えよう。　普通、飼育している鳥が外に飛んで行ってしまえば、「逃げた」とか「ばらした」とか、一括りに言ってしまうが、私の場合、手乗り文鳥が家の外に出てしまった場合、事故で「迷子になった」もしくは不注意で「迷子にしてしまった」と表現し、「逃亡した」は非手乗り限定となる。　手乗り文鳥は迷子なので、捜索すれば自分から出てくる可能性もあるが、非手乗りは逃亡なので、探せば探すほど逃げる。もちろん例外もあるだろうが、これが基本で、さらにレイは特異なので、捕獲して救出できるケースは、生垣に突っこみ絡まって身動きが出来ないケースくらいだろうと思っていた。しかし、そうはなっていなかった。・・・他の可能性は考えても仕方がない。　早速、母子同居を実行した。当然、繁殖は有り得ないが、シルバはまだそのつもりかもしれない。その場合は、他の文鳥の卵を育ててもらうことになるかもしれない。その点で期待している。

2022年08月09日

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レイ逃亡

「夜会」が終わり、レイがいないことに気づき、２、３日前まで潜むことの多かったイスの下などに見当たらないので後で探すことにして掃除を始め、真っ暗な隣の部屋の雨戸シャッターが下りてないのに気づいて、窓を開けシャッターを下ろそうとしたところ、足もとから小鳥が飛び立つ音がして、月明かりの中を、小物体が飛んで行くのが視認された。それは、右旋回気味に隣家の駐車場を越えて視界から離れて行った。　レイの飛翔能力が回復しつつあるのに気づいたのは昨日だったが、まさか10メートルも飛べるとは思わなかった。・・・あの方向では、道の向こうの高さ２～2.5ｍほどの生垣に突っこんだのではなかろうか。とりあえずカンテラ片手にすぐに後を追ったのだが、生垣にその姿を見つけることは出来なかった。　明日の明け方に捜索する予定だが。発見の可能性は低いと言わねばなるまい。手乗り文鳥の場合は、飼い主の声を聞き姿を見れば近寄ってくる可能性も高いのだが（したがって、捜索は日が開けてからが有効）、非手乗り、それも闇の中でも逃げて飛ぶようなレイでは、人の姿を見ればかえって逃げ出す可能性が高い。つまり、捕獲は甚だ困難だ。したがって、夜中に発見できなければあきらめる、のが、現実的な判断となってしまう。　まったく、最後まで仕様のない文鳥である。・・・夫のモーリの元には、すぐに母シルバが入り込むだろう。過保護なママゴンが嫁を追い払って息子を独占・・・、ありがちな話ではある。

2022年08月08日

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ずんだ王子

イクメンの鑑ボクジュ　現在４羽を育雛中のボクジュ、換羽はほっぺただけにとどまり、ひたすら食べて子供に与えているようだ。・・・イケメンでイクメンだったが、なりふり構わずイクメンに励む姿は・・・、まあ、かっこいいと言うべきだろう。「ずんだ王子」の姿に変わり果てても。

2022年08月07日

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オステの努力は報われぬ

疲労したオステと気遣うナイ　オステが床でコメツキバッタ状態を繰り返し、飼い主が救いの手を差し伸べても、乗ると見せてバック転して床に戻る始末、やむなく放置し、疲れ切ってから再び救いの手を差し伸べて、テーブルの上にあげた。で、↑のような感じだったのだが、まったく困ったものだ。　飼い主としては、穏やかにに生きてほしいのだが、うまくいかないものだ。

2022年08月06日

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夏っ子順調

寝る子は育つ　父のボクジュが換羽となっていて心配されたが、換羽しながらフツーに育雛参加して、立派に育ててくれている。もちろん、主役は母ヨッチで、こちらは目つき怪しく、他の文鳥のカゴから盗み食いを繰り返している。・・・なんであれ、しっかり育ててくれているのだから、感謝しないと。

2022年08月05日

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不屈のオステ

目力のあるオステと無いナイ　片手羽のないオステに飛翔は不可能だが、彼女はあきらめることを知らず、床に落ちては、コメツキバッタのように跳ねて飛び立とうと努力を繰り返す。　頑張るのは良いが、打ち所が悪くおバカさんにならないか、飼い主は心配である。

2022年08月04日

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恐れを知らぬマリュ

文鳥たちをまったく恐れないキンカチョウのマリュ　キンカチョウの「まんまる」は女の子なので？最近は「マリュ」と呼ばれている。元々は伯母コロコロが１羽でかわいそうなので、一緒に生活させようと手乗りにしたのだが、まったくお互い空気の関係で、同居は出来なかった。　マリュと弟コツブは、なぜかキンカチョウの自覚がなく、もしかしたら文鳥と思っているのかもしれない。コツブが最近ぐぜっているが、それが、キンカチョウと異なって、文鳥のような歌になってきている。今後どうなるのか要注目だ。

2022年08月02日

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バカップル百九十九

セツとデッカ　最近、飛翔能力の低下したデッカは、放鳥の際にテーブル付近から離れないが、当然のようにその横には妻セツが付き添っている。そして、何やら仲良く羽繕い、さらにはクチバシをなめる？ようなことまでして、仲睦まじいを通り越して、いわゆる「バカップル」の様相となっている。　バカップル、老後も続けば、百九十九、などと言うので（今、勝手に作った）、おまえ百までわしゃ九十九まで、仲良く歳を重ねていただきたい。

2022年08月01日

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換羽の父ちゃん

豆苗を貪るお父ちゃん　ボクジュは現在４羽を育雛中で換羽中だ。実に器用なことに、これを両立させているから、彼は立派である。　イケメンでイクメンのお父ちゃんを応援したい。

2022年07月31日

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マレなるぶら下がり

器用なナイ　ナイは幼い頃から活発で、同期のヒナたちが警戒して後ずさりする中、飼い主の顔に速足で突っこんでくるような子だったが、長じて宙ぶらりんが好きな子になった・・・。メスにしては大柄ながら身軽、・・・やはり天才だ。　益々のご活躍を祈りたい。

2022年07月30日

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ナイとオステ

オステの護衛ナイ　ともに親の初育雛によるヒナ捨てにより障害を負ったペアだが、この子らの子孫は期待できるであろうか？問題はナイの繁殖能力だ。交尾できるか否か、である。ナイトに徹せず、夫として頑張ってもらいたい。

2022年07月29日

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イッパ要監視

悪役づらの色男イッパ　最近、ヒナ換羽中のマレと急接近しているイッパ、当然ながら、妻コッペ知るところとなった。　コッペは夫イッパを監視し、近づくマレを排除・・・など全くせず、それどころか、クチバシを優しくつつく、それは「ウチのイッパと仲良くしてくれて有難う！」と言っているようだ。　賢妻と褒めたいところだが、怖いなこの正妻は。イッパも程々にしておかないと、大変なことになるだろう。

2022年07月28日

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バンビ柄鮮明

マリュとコツブ　コツブがキンカチョウのオスらしい姿になった。あの虫の如く小さかったヒナが変われば変わるものである。　やはり、ノーマルキンカのオスのわきの下の茶色に白いドット柄は、実に美しい。コツブは目も大きく、さえずりはキンカチョウからほど遠いものになっている。いろいろ楽しませてくれそうだ。

2022年07月27日

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悪役顔はもてる？

マレに付きまとわれるイッパ　飼い主の目から見れば不思議に思えるが、イッパは女の子にもてる。好き勝手な乱暴者で悪役顔なのに、である。　一方、きれいな目をしたナイは↓、もてない。不自由な身で愛するオステに付き添い、近づく男を追い払い（たいのだが、相手にされずあまりうまくいかない）、テーブルから落下してしまうオステのみを案じてうろうろする。　とりあえず、目下の心配は、イッパの姉さん女房的なコッペがどう出るか、である。今のところ、マレの存在に気づいていないが・・・。壮絶な女の争いにならなければ良いが。

2022年07月26日

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親の因果が

親には似てないマメタ　五代前の先祖が何をしでかそうと知ったことではないが、親の悪行は子に影響を与えずにはおかない。マメ↑の場合は、直接の被害者でもある。　ダメ嫁レイが抱卵をなおざりにして遊び惚けていた結果、孵化に時間がかかり、脚は複雑骨折するし、体力を消費して豆のように小さい姿となってしまった。・・・ここまで元気になったのは、まずは上々としなければなるまい。

2022年07月25日

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