笑顔のある日々

未だ、おしゃぶり 大好きのアサヒ
おしゃぶりの回数は減っていましたが、
眠い時、不機嫌のときはおしゃぶり必須


一度、おしゃぶりをやめさせようと思って

私　　「もっと小さい赤ちゃんがおしゃぶりが欲しいって。
　　　　おしゃぶり君も、小さな赤ちゃんのところに行ってあげたいって。
　　　　あっ君はもう大きいお兄ちゃんだから、おしゃぶり君を
　　　　あげようね。」
アサヒ「おしゃぶり君、小さい赤ちゃんにあげる～」

てことでおしゃぶりを円満に返却。
ところが、その日はアサヒがまったく寝ない。
機嫌も悪くないというか、むしろ興奮気味。

翌日、朝早い予定があったので最後には参ってしまって
おしゃぶりを渡してしまいました。
おしゃぶりを受け取ったアサヒは即効

それ以来、昼間の間おしゃぶり君は外の小さな赤ちゃんのところに
お仕事に行くことになりました。
朝起きると

アサヒ　　「おしゃぶり君、いってらっしゃーい。」

とおしゃぶりを渡しにきます。

夜、眠くなってくると

アサヒ　　「おしゃぶり君、帰ってきて～」
アサヒ　　「おしゃぶり君に電話して～」

と不機嫌に。
それでもおしゃぶりは夜寝るときだけになりました。
（逆に依存度が上がったかな？）

カズが小芝居を打ってくれておしゃぶり君に電話をかけてくれたり
おしゃぶり君を玄関に迎えにいってくれたりしてます。

そろそろ、おしゃぶりは卒業できないかなー。