笑顔のある日々

超低出生体重児で生まれた次男アサヒ。
NICU→GCUの５ヵ月半の入院生活を経て、退院したのが２年半ほど前。
退院した病院で、１年に１回、NICU卒業生とその家族が集まる会がありました。

アサヒと同時期に入院してた子もいて、久し振りに大きくなった子たちに
会えるのを楽しみにして、仕事も開けてたのですが、、、
朝、長男カズが発熱。
ということで、NICU卒業生の会には妻とアサヒで参加。

カズは自宅で安静。私も最近ちょっと寝不足なので二人でお昼寝したり、
テレビを見たり。だらだら過ごしちゃいました。

ただ、病院までは結構な距離があって車で1時間半。
NICUの会も2～3時間予定されてたので、帰りが遅くなること想定はしていました。

が、夜8時を過ぎても妻、アサヒはまだ帰宅してません。
（カズが食欲がないってことで、カズの好きな小僧寿司を買って帰るつもりが
かなり混んでいるらしい…）

カズは

カズ　「こんなに遅くなるなんて、思ってなかったよ」

とお怒り中です。