笑顔のある日々

長男カズの幼稚園のバザー＆手作り品の展示の日。

カズは、数日前から発熱していてバザー参加はできないかと
思っていましたが、なんとか復活。（インフルエンザでもなかったので）

カズ、アサヒ、妻、私の４人で幼稚園のバザーに参加してきました。
妻はバザーの焼きソバ係だったので出店へ、カズが幼稚園の友達とどこかに行ってしまったのでアサヒが幼稚園の遊具で遊んでいるのを見ていました。

幼稚園の遊具は、滑り台やウンテイなどが付いているかなり大きなもの。
アサヒはちょっと小さい目なのですが、負けずに遊んでいました。

すべり台では、なぜか前向きに滑らず、反対向きになって足から滑っていました。
ちかくのおばーさんがアサヒがそんな恰好ですべっているので気になったのか、
滑り台の近くで待機してくれてました。（すぐ後ろに私が待機してたのですが…）

吊り橋では、アサヒより大きな子が渡れなくて泣いているのに、手すりに
つかまりながらではあるんですが、スイスイわたってました。
（アサヒの大きさだと、手すりにつかまらないとバランスが取れない）
対向で前から来た子にも

アサヒ　「どーいーて！」

とちゃんと言えてました。

一番びっくりしたのはジム。梯子を一人で登っていました。
足が届かないかと思っていました。何回か上ってましたが、
１回、３段目ぐらいから足を踏み外して宙ぶらりんに。
私が支えたのでセーフでしたが、痛かったらしく、

アサヒ　「痛くなっちゃうから～、ちゃんと持ってて」

と怒られました。

アサヒは、カズのお友達とも一緒に遊んで満足。
年中さんになるとみんな、一緒に遊んでくれてやさしいね。