☆　ジャックとマロンとレオン　☆

土曜日、娘達と一緒に預かっていただいているに行って、プチオ君の様子を見ることに



行ったときは、すごく興奮気味でしたが、看護師さんに「おすわり！」っと言われて、この通り、ちゃんとお座りできるんです。



娘達にも触られ、気持ちよさそうにしてるでしょ！
ホントに、プチオ君は、お利口さんです。

そして、プチオ君をお別れをして、今回の件で、すごくお世話になっている里親会の○中さんのところに行きました。
しかし、お留守、トリマーさんの所に連れて行く為に「プチオ君の所へ」
そこで、トリマさんのところへ合流
そして、プチオ君のシャンプーしてもらったのですが、「すごくお利口さんでしたよ」っとトリマーさんからも褒めていただきました。
その後は、里親会の方に一時預かりということで、現在も預かっていただいております。
早く、里親さんを見つけないといけないなぁ



今回の件で、私たち一家の力では「何もできなかったなぁ」って思っているのですが、一番、力になってくれたのが、里親会の○中さんです。
この里親会の○中さんを紹介してくれたのが、ユウキさんです。
ホント、犬友やブログ友を通じて色々な方にお助けを頂きました。

このプチオ君を助けることができたのも、皆さんのおかげでもありますが、ホントに力になってくれた里親会の○中さんのおかげでした。
「里親会」は、全国にある会です。
飼えなくなった犬を預かり、ブリーダー倒産された犬をレスキューされたり、今回のように保健所に保護される前の犬を保護されたりしておられるようです。
そして、大切に育てていただける方を探して里親を見つけあげているそうです。
すべて、ボランティアで活動されているとの事です。
こんなこと、ホントに犬好きでないと出来ないと思います。
僕も犬を探すことができても、預かることが現実出来ませんでした。
しかし、○中さんにプチオ君の話をしたら、「何とか保護してあげて」と言われ、力になっていただきました。
この○中さんも保護された犬を３～４ＷＡＮ預かっておられますが、自分のところの愛犬のように大切に愛情をもって里親されています。
プチオ君も現在、同じ里親会の方に預かってもらっていますが、保護される犬も増えており、里親会で預かるキャパもあまりないようです。

この活動は、ホント大変だし、預かるにしても、食事にもお金が掛かります。
ペットショップや動物病院などで、里親会の募金があるところがありますが、皆さん一人ひとりの志で助かる命があるんです。
みなさんも、是非ご協力してあげて下さい。