☆　ジャックとマロンとレオン　☆

ユウキさんからの紹介で、ボーダーコリーレスキューが開設されたことを紹介させていただきます。
掲載記事は、コピーです。



ボーダーコリー・レスキュー・ネットワーク
＊ＢＣＲＮ＊発足のお知らせ


不幸なわんこを一匹でも救いたい、でも何をしてよいか分からない・・・

ただただ成り行きを見守るだけですか？
それとも、ちょっぴり勇気を出して あなたの気持ちを形にしますか？
一般飼い主である私達ですが、
ボーダーコリーという犬種を愛し、理解し 共に生きていくことでお互いが幸せになれるように・・・

そして、少しでもみなさんの お手伝いが出来るのではないかと

このボーダーコリーレスキューネットワーク（BCRN）を立ち上げることになりました。



単犬種レスキューは他にも

ゴールデン・レトリーバー、ラブラトール・レトリーバー、
イングリッシュ・コッカー・スパニエル、サモエド、ボルゾイ、
ブルテリア、ダックスフンド、等ありますが、

ボーダーコリーは初めての試みです

将来的にレスキュー活動のほかにも、ボーダーコリーが抱える様々な問題に取り組もうと考えています。

そして、皆様にお願いしたいことがあります。

このＢＣＲＮをできる限り多くの方々に広めて頂きたいのです。

ディスクやアジリティーの大会に出ている方

様々なボーダーコリーのクラブに入ってる方

他の犬種を飼っているが、レスキューに関心のある方

お友達にボーダーコリーがいる方

ご近所にボーダーコリーがいる方

・・・など

どんな方法でもかまわないので、多くの方にＢＣＲＮの事やＨＰを紹介して頂けるとうれしいです。

何もかも、手探りの状態です。
ＨＰはまだ作成途中のページもあり、不備な点もあるかと思います。
色々、ご感想を頂ければうれしいです。

応援、よろしくお願いします

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

創設メンバーと１ヵ月余りの間準備をして来て、やっとここまでたどり着きました。

これからみなさんのサポートがなければ活動もままならないと思います。
できることをできるときに、少しずつ・・・と思っていますので、みなさんのご参加を是非お待ちしております。
mixiにもコミュニティあります。
覗いてみてください。【ＢＣＲＮ on mixi】

＊なるべく多くの方に知って頂きたいので　転載、お願いします＊



↑上記を転載させて頂きました。
転載＆リンクを宜しくお願いします。

今回、ミルク君（プチオ君）の事を通じて、こうやって助けられたワンコもいますが、ほとんどが虹の橋を渡っているのが現状です。
「僕も一人では行動が起こせなかった」その時、ユウキさんや里親会の方々がおられたからレスキューができました。
こういった行動は、皆さんのお力添えが無ければ出来ないことと思います。

同じワンコを飼う者同士、出来ればサポーターに登録をいただき、一人でも多くの方にこのようなワンコを助けてやっていただきたいと思います。

このような団体があることは、非常に残念なことと思いますが、現実、必要とされています。
最終的には、この団体の存在する理由がなくなり解散することが出来れば、一番良いことだと思います。

レスキューには、レスキューの交通費や医療費・フード等いろいろと資金が必要です。そのためにステッカーを販売されようですので、購入にもご協力いただければ幸いです。

サポーターの登録とステッカーの購入については、ＢＣＲＮのＨＰからお願いします。なお、ステッカーについては、１１月頃からの販売になるようです。