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いろいろずーっと悩んできたけど、やっぱりkくんに本当の気持ちを伝えたいなって思ったんです。 で、木曜の晩にkくんに電話して、晩ご飯を理由にして金曜日の晩会えないか聞いてみました。 他に用事があったようですが・・・ なかば強引に、『私待ってるよ。』と言い、kくんも『確かにイモ子にはもうすぐ会えなくなるからな・・・』と押された感じになっちゃいました(^_^;) でも、kくん眠そうだったので、電話の内容忘れてるかもな・・・ 金曜の夜20時過ぎ、自動車学校を終えてkくん家にわりかし近いショッピングセンターで、kくんのお仕事が終わるまで待つことにしました。 お店もほとんど閉まっていたので、スタバで本を読みながら。 kくんから電話があって、『仕事が終わるの21時は越えるよ。』とのこと。 イモ子は、『kくんが来てくれるならいつまでも待てるよ。』と答え、さらに待つことに。 スタバが閉店する22時になり、外に出ました。 当然晩ご飯を食べようと考えていたお店が閉店していることは分かってました。 でも、どうしても今日言いたかった。 もしも、kくんがどんなに遅くても会うことが出来たら気持ちを伝えようと思ったし、逆に『もう行けないから帰って』って言われて会えなかったら、イモ子の気持ちはずっと隠したままにしようと決めてたんです。 23時近くなり連絡もないので、もうあきらめようと、『どうせ伝えても友達以上には思えないとか言われて気まづくなるのがオチだ』とか自分に言い聞かせだした頃、kくんから電話きました。 kくん『今どこ~?もう家帰った?(笑)』 イモ子『まだ待ってるよ(^_^;)もう仕事終わったの?』 kくん『今車でそっちに向かってるから』 ・・・でkくん到着。 目的にしてたお店は閉まってたので、kくんが美味しいラーメン屋さんに連れてってくれました。 もう1時とかなってたのに、それから生駒山ドライブに連れて行ってくれました。 夜景を見ながら何度もkくんに『好き』って言おうと思ったけど言えず。 途中すんごい細い道とか入ったりながら、疲れたので車の中で寝ることに。 車の後部座席で、kくんにギュってされて寝てました。 幸せな時間は短く感じるもの。 朝が来てしまい、イモ子のお家に送ってくれることになりました。 絶対言わなきゃ後悔すると思って、イモ子のお家が近くなってきた頃、『ずっと言おうか言うまいか悩んでたんだけど・・・』と少しずつkくんにイモ子がkくんのことを好きということを伝えました。 彼氏とはずっと別れようと悩んでて、約1週間前についに国試が終わったので別れたことも伝えると、ビックリしてました。 勇気を振り絞って言ってみました。 イモ子『あと3週間しか大阪には居られないんだけど・・・、 kくん3週間限定彼女要りませんか?』 (前にkくんは今は彼女要らないって言ってたしな・・・。 無理って言われるんだろうな・・・。) kくん『う~ん、めっちゃ濃い3週間になるなぁ。』 (え!?それはオッケーってことなの!?) どうやらつき合ってくれるみたいだけど、よく分からないまま車はイモ子宅に到着し、バイバイです。 続きは怒涛の週末2日目へ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.05 19:42:41
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