|
カテゴリ:カテゴリ未分類
この1週間はとにかく早かったです。 昨日はこの春から九州へと旅立つYちゃんのお別れパーティーで、 お店を借り切って50人くらいでワイワイしてました。 初めて見る人もたくさん居て、カワイイ女の子もいっぱい(>_<) kくんが他のカワイイ女の子に気に入られないか、勝手にドキドキしてました。 1次会が終わって2次会にも誘われたけど、一緒に行っていたIちゃんは2次会に行く気がなくて、 イモ子も帰ることに。 でも、kくんも2次会に行くしかなり気になっちゃいました(^_^;) 帰りの最終電車を待つ間、kくんが気になってしょうがなかったです。 私のいないところで、カワイイ女の子と仲良くなってるんだろうな・・・。 いろいろ考えてたら、 『こんなんで、1週間後kくんとキレイにお別れ出来るかな・・・』 って思っちゃいました。 kくんを好きになって、残り時間がわずかで、でもkくんの特別な存在になりたいと思って・・・ 後悔しないために、kくんに告白した。 kくんの彼女になって、もっともっとkくんのこと好きになってしまった。 別れが近づいてきて、何かする度に、『これがkくんと○○する最後になる』って思ってしまう。 別れがよけいにつらくなるなら、付き合わないほうが良かったのかなって少し後悔をした。 いつもよりずっとアホだ。 いつもよりずっと泣き虫だ。 そんなイモ子を見て、Iちゃんはやっぱり気づいてた。 1次会の時も気づいてたみたいだった。 『私が帰らなきゃいけないから、イモ子も帰らないといけなくなってごめんね。』って言われて、すごく申し訳なくなってしまった。 『2次会のkくんが気になるんでしょ?私と一緒に帰って良いの?私だったら気になって帰れないよ。』 と言って同情してくれるIちゃんの優しさに、よけいに泣いてしまった。 私にとって、Iちゃんはかけがえのない存在で、そのIちゃんと頻繁に会えるのもkくんと同じであと少しなのに。 出来るだけIちゃんとも遊ばなきゃな。 泣かずにお別れできる良い方法、考えなきゃな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|