テーマ:今日聴いた音楽(75618)
カテゴリ:40代について思うこと
Aztec Camera。
母が十代の頃に出逢ったネオ・アコースティック。 当時17、8歳だったこのバンドのロディ・フレイム。 私も同じ年頃。 アコースティックギターを片手に、透明感のある素敵な音楽を届けてくれた。 今でも当時、彼等の音を聴いて 「いつもの風景が光って見えた事」「透明感のあるやさしい空気感」など、 感じた気持ちは忘れられない。 四十代になって発売された、彼のソロアルバム。 深みは増したけれど、青年の心はきっとそのまんま。のような気がした。 さて、母は、思いっきり語っちゃうのである。 当時のアルバムと今回のソロアルバムをみんなで聴きながら。 息子たちは… 今の自分たちと、名盤「High land,hard rain」のAztec Cameraと、 現在のロディ・フレイムを聴きながら。。。 「俺たちと同じ年代の時に、こんな音楽を出したのか…」 そして、今は、かっこいいおじさん。 「お母さんにとって、君たちの大好きな(私も好き)スピッツみたいな感じかしら」 感じる事は大事よ♪ 母は…ロディ・フレイムに夢中! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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