みどりの屋根

　こんにちは～。

　少しの間でしたが、『命の洗濯』をしてきました～♪
田舎モノなので、街での生活は正直疲れる事があり田舎へ行くと心休まります～。

　ちょこっと旅日記が続きます。
実は…道外から友人がくるので、旅路の風景を撮ってみせよう～！と
気合いを入れすぎたせいか、それとも実際目で見た景色と画像が
かけ離れてるせいか…イマイチな出来ですが載せますっ！

　今回は『林家パー子さん』に変身して…でも、ショッキングピンクの衣装は
着る勇気がなく…

　８時に晴れてるのか曇ってるのか判らない天気の中、自宅を出発～
途中でガソリンを給油。このスタンドでは当日１３０円／Lでした。
セルフじゃないスタンドでこのお値段とてもありがたいです。

　最寄りのインターから高速に乗りました～。こちらは、道央道になります。

　適度にブイブイ走ってます。
その後、道東道へ入りました～…がっ、これからの画像を見るとビックリするかも…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　どこかの政治屋さんが見たら
「鹿と熊しか通らない道」と言われそうですが、前方に車が見えなくなってから
撮ったのでこんな感じです。
あまりにも閑散としてるので、小さく載せてみました…（汗）

　ちなみに、カーブを曲がった先には車がいたし、後方にも車はいましたよ。

　以前、この先で（片側１車線です）何故か…道を譲られた事がありました…
こちら、一応もなにも正真正銘『高速道路』です。
高速道路で道を譲られた経験…ありますか？

　途中、桜が満開になってたので撮影～。

　…心霊写真っぽく写ってるブツは気にしないで下さいσ(^◇^;)
高速で走ってる車中からの撮影は…キツいっす（汗）

　普通にブイブイ走った先で、道東道ともいったんお別れし、一般道へ。

　思わず食べたいと思ったけど、まだ時季が来てないので看板だけ激写。

　さらに一般道を普通に走って行きます…
三半規管が弱ってるせいか、ちょこっと車酔いをして一時休憩～。

　いつもならそのまま日勝峠を越えて帯広へ向かいますが、
この峠、かなり勾配＆カーブがかなりきついんです。

　なので、今回は初めて通る第２の道東道入り口を目指しました。
…長かった

こ～～～んなうねうね道をひたすら走って、なんとかまっすぐな道へ出ました。

　すると、夫が「このまま行ったらアレが見えるはず」と…。
その　アレ　とは…

　…一応真ん中撮りで狙ったけどズレた

　バブルの塔というんだろうか？『アルファリゾート　トマム』。
今、営業してるのかどうか…私と夫は判らないですσ(^◇^;)

　一番まともに写ったモノがこちらっ！　→　　　

　電柱をど真ん中に入れるテクニックは、誰にも真似できないでしょう～！

　んで、第２の道東道入り口を入り、またまた普通にブイブイ車を走らせます。

　　　　　　　　　　

　山頂にはまだ残雪が残ってます。
日勝峠を通ったら、雪が見られたかも…です（汗）

　で、ブイブイ走らせ、帯広の街へ入ります。
毎回六花亭によって行くんですが、今回も寄りました。
で、毎回「（六花亭）何処だった～？」という夫に
「（三遊亭）円楽さんとこの隣…」と答える私…。

　判る方には判ると思いますが…帰り道で撮った証拠写真。

　判る方には判って頂けましたでしょうか～？？？（笑） 

　今回、六花亭でアイスを食べました～。

 　こちら、ミニサイズで２００円。
かな～り濃厚でかな～り甘かったんですが、とっても美味しかったです。
こんなに濃厚だと色んなモノが入ってるのかなぁ～？と思ったら…
無駄なモノは入ってなく、原材料が（確か）５種類のみ。無添加です。

　また食べたい１品です(o^^o)

　そして、再び目的地に向かって普通にブイブイと車を走らせます。

十勝平野

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　十勝川

←こちら、線路ですが何かが足りない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわかりでしょうか？

こちらも線路です。スッキリしてますね～。
霧がかかってますが、見所はそこではありませ～ん。

　実は…電車用の電線がありません。
聞いた話しによると、札幌と旭川近郊しか電化されてないらしいです。
他の所も電化されてるんでしょうが、私自身の目で確認できる場所は
札幌近郊のみです（汗）

　初めて見た時は間違い探し的に、何がないのかすぐには判りませんでしたが
個人的には、電線がない線路の方が好きです

　この先は…極秘事項により写真はありません（笑）

　なので、私が初めて見た時に読めなかった地名の紹介～♪

　馬主来・・・・・ぱしゅくる（pasyukuru）

　大楽毛・・・・・おたのしけ（otanoshike）

　恋問・・・・・・・こいとい（koitoi）←これはびみょ～かな？（笑）

　今回は第一弾終了～…

　長々とお付き合い頂き、ありがとうございます。