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昨夜、塾から帰ってきたユーヤン
「あかん、電子辞書はあかんわー」 と言います。 何でも、調べ物をしていると、ついつい他のものにも目が行ってしまい いろんな慣用句とか、ことわざとかを読んでしまうのだとか。 「でもな、今日面白いの見つけたわ」 それは 百日の説法、屁一つ だそうで。 偉いお坊さんの、説法を百日間聞いていたが 最後の最後にお坊さんのおならで、全く台無しになる ということなんだそうです。 長い間の努力が、最後のちょっとした失敗で無駄になってしまう例えだそうで。 マミと私は顔を見合わせました。 なにせユーヤンが帰ってくる2,3時間前に、 まさにそれをやっちまった私なのでしたー(ToT) HPのUP直前に、ページがオシャカになった話をしたら 「類義語は他にもあります」 と調べてくれました。 ・磯際で船を破(わ)る…物事を達成する寸前に失敗してしまう例え ・九仭の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく)…長年の努力があともう少しで結実するという時、ささいな手違いで水の泡になること うーーん。まさにその通りでございます。 しかしまぁ、人の傷口に塩をすりこんでくれること… ( - -) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.01.12 14:06:13
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