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テーマ:幼稚園やお家での事(1780)
カテゴリ:こどものこと
年少さんの保育参観に行ってきました縦割り保育の幼稚園なので、今日は週に一度の年少さんだけの保育時間の参観ということでした。
母の姿を発見しすると、パッと笑顔になって大きく手を振って、こちらをチラチラ気にしながら、それでも先生の言うことを聞いて、席から離れることなく頑張ってました。 家では見ることの出来ない、集団生活の中での様子は、驚くことがたくさんで。家では甘えん坊なのに、その成長ぶりに母は涙が出てしまいます 星まつりという行事の飾りつけのための工作を作る時間でした。先生の話すことに集中して、答えたり、一生懸命工作に励んでました。 後半は親も一緒に工作を仕上げました。「あのね、こうやるんだよ」「隣の子は○○ちゃんてゆーんだよ」と、いろんなことを教えてくれます。 参観後は懇談会で、テーマは「偏食について」でした。うちの子の場合はほとんど偏食がなく、野菜もたいがいは食べることができる(噛み切れないもの以外は)ので、ちょっとした自慢です
もっと小さな頃から、おやつにキュウリやニボシを食べさせたり、一緒に野菜を作って育て、遊びながら植えつけたものが、実になっていくのを楽しみにしてるからかもしれません。水やりも上手にできます。 食育は楽しんで、食べ物に興味を持ってもらうことが大切だったり、誉めながら「野菜食べたら強いお兄ちゃんになれるよねー!」とか、そういう言葉かけが大事だと、改めて思いました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月26日 17時04分42秒
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