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テーマ:「愛」・「命」(2749)
カテゴリ:感謝と賛美と祈り・・聖書から得るもの
音楽仲間であり、信仰の友である親友E へ
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桜島フェリーからの写真ありがとう!感動したよ。 まだこっちは明るい時間だったのに何故こんな・・。不思議な写真だ・・・。
実はね。 夕べちょっと疲れているときに夫婦喧嘩したままだったんだ(--;)
私は彼に・・時に、母親のような優しさを求めてしまうんだな。 子供のままの部分の私が、ときどき母親のような優しさを求めてしまうんだ。 主人はもちろん母親ではないから、与えられない。
だけど、生活の中で自分でも分からないうちにそうなって、 「優しくない夫だ!」と思って腹を立てる。 主人は言葉通りにしか受け取れないから、私が理解できず、 いきなり怒る私に不当さを感じて腹を立てる。・・当然だね。
昨日の教会の聖書のメッセージを思い出した。 パウロが三度も・・肉体のとげを除いて欲しいと祈ったけれど、 「わたしの恵みはあなたに十分である。 というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に表れるからである」
といわれたのは、復活の主なんだって。 その主は、十字架にかけられたままの姿であった・・という節があるらしい。
でも、パウロは「十字架にかけられたままの主」に啓示をいただいた・・ と、解釈できる聖書箇所がいくつかあるらしいんだって。 それは・・パウロへの神様の憐れみじゃないかと思えてね・・
私も思い出したんだよ。 ・・・十字架にかけられた主イエス・キリストが憐れみ深いまなざしで 「あなたが痛むのを知っている・・わたしもあなたの痛むのを知り・・痛んでいる・・」 と言われていることを。 涙が流れた・・。
< まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。 だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。 しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、 私たちの咎のために砕かれた。 彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、 彼への打ち傷によって、私たちはいやされた。 >
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最終更新日
2007年08月07日 10時21分16秒
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