047541 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

恋に落ちた janet_1999_999

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2004年05月31日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
それでね…

私たち(彼女と僕)は、午後から用事があったので、
お弁当の後、午後の部が始まる前に引き上げてきました。


その後…

最後まで観戦されたご両親が、その後お姉さんのお宅に寄り、
孫たちとくつろいで居られたときのこと。


お姉さんの長女(小六)が…

私の話題の時に「高校生のお姉さんが居るんだよね」と何かの拍子に発言。
これがきっかけとなり、私がバツイチであるという話を、
お姉さんがご両親に説明せざるを得なくなりました。


ホントはね…

いずれ改めて、私が彼女のご実家まで出向いて挨拶に伺ったときに、
その話を含めて説明しようと考えていたのですが、
こんな形でご両親に先に伝わってしまいました。

だって、今日の主役は運動会の子供たちだし、
その場を借りて、そんな難しい話を打ち明けることは
最初から考えてはいなかったから…






その話を聞いたご両親は、”気分が悪くなった…”と、
その後直ぐに帰られてしまったそうな…
(お姉さんの旦那さんが、車で送っていかれました。)

その話をお姉さんから聞いた彼女が、
直ぐに実家に電話してお母さんに説明したそうだけど、
なんとも残念そうだった感じ…

「運動会の前に、巣鴨でお参りしてから向かったから、
  ”早速御利益があって良かったね♪”って二人で喜んでいたのに…」
と、彼女に洩らしたようです。

喜びから、一気に突き落とされた気分だったんでしょう…






「うちの両親は古い人間だから、反対されるのは分かっていたけど…」
と、悲しそうな彼女…
「時間を掛けて、説得するしかないね…(^^ゞ」と私…
その夜は、無言でギュッと抱き合いながら眠りにつきました。


さぁ~て…(>_<)ヽ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年05月31日 19時08分44秒
コメント(6) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X