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カテゴリ:雑記
(2024/08/15 19:40:55)
菌を植えてちっちゃいのが生えてきてそのまま大きくなるじゃん? あれって菌を植える段階のやつを顕微鏡とかで見たらどんなんなんだろ? やっぱきのこのちっちゃいやつなのかなぁ。 と、晩ご飯に使うしめじをほぐしながら旦那氏と話してた。 あ、でも寄生虫とかも全然違う形から変わるわけだし、きのこも全然違うのかもなぁ。 ネットで調べりゃ出てくるのかもしれないけど、すぐ解ったら想像する楽しみが減るから後日まだ気になってたら調べよう。 今日の昼間は日本髪ってなんであんなめんどくさいもんが主流だった時期があるんだろう?ってのが気になってネットで調べてみた。 そしたら男性の髷を真似したらああなったみたいな事が書いてあった。どうしてそうなった。 ついでみたいにみずらの画像も出て来て、髪ゴムのなかった時代にこれをやるのは大変だったんじゃないのかと思った。 卑弥呼さまヘアアレンジの画像も出て来てびっくりした。あれは男性の髪型じゃなかったのか。 子供の頃、正月に着物を着せて髪を桃割れに結うって母親が言い出して、何日か前から前髪をポンパドールみたいにされてすごく恥ずかしかったのも思い出した。 結う時も逆毛立てたり何だりかんだりと、子供にとっては何でもいいから早くしてくれみたいな時間黙って座ってたなぁ。 結局私の硬い髪じゃ前髪がうまく上がらなくてチックとかで固められたりしたわ。 チックってのは今で言うまとめ髪用スティックみたいなやつで独特の香りがあった。 あれの香りもあまり得意じゃなかったんだけど、当時の私は嫌だって言えなかったんだよな。 前髪がうまく上がらないのは多分私のせいじゃないのに文句まで言われたっけ。 学校行く時急に真っ赤なリボンをつけて行けって言い出したり、かと思えば「しつけ」の時は裁ち鋏でジャキッと切り落としたり、母親は私の髪に対する執着が強かったように思う。 執着とはちょっと違うのかな、私の髪は自分の好きにしていいと思ってるみたいだった。 祖母は祖母で元床屋だから私の髪を好きな形に切ってたなぁ。 何だったんだろあの親子。まだ母親生きてるみたいだけどさ。 ひいばあちゃんにも1度だけ髪に文句言われた事があったなぁ。 ちょうどゆる三つ編みが流行ってて、ゆるく三つ編みしてから横に引いてルーズな感じにしてたら、「髪にちゃんと櫛の歯通して編みなさい」って言われた。 ひいばあちゃんにこれが流行ってると反抗してもしょうがないから、すぐほどいてキチッと編み直したっけ。 サイドアップにしてるのは何も言わなかったから、ひいばあちゃんからしたらゆる三つ編みはだらしなく見えたんだろうなぁ。 明治生まれの人だもんねぇ、そりゃ感覚違うよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.15 20:27:44
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