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昨日の検証結果から 最も難しい 狂気と死の香りの関係のいくつかの仮説を考えてみました。
簡単に書くと死の香り+狂気を防ぐには
呪い系抵抗を多く揃えればいいのか? それとも、低下系抵抗を多く揃えればいいのか? ということです。
ここからは独自の仮説なので飛ばし読みしてください。
1.呪い系抵抗は140%以上必要である。
3番目の装備で呪い抵抗が足りない分低下系抵抗が死の香りの効果を減少させていたので 狂気にかからなかったと検証結果から予測。 低下系抵抗が100%ほどでも呪い抵抗が130~140あれば狂気にかからないのではないのかという仮説です。
2.死の香りの効果によって抵抗装備による低下系抵抗が100%より下回る分だけ呪い系抵抗も減少する。
低下系抵抗が死の香りによって100%より下回る分だけ呪い系も下回るのではないかと推測
狂気がかからなかったケースでこの説をあてはめると 低下系抵抗166%呪い系抵抗123%のケースの場合死の香りによって60%減で106%のこるために呪い抵抗がへらず狂気を防げたのではないのかなあという仮説 この説だと異常系140↑低下系160%↑呪い系100%↑であるなら狂気が防げるということになります。
死の香り状態の時 異常系攻撃は異常系抵抗 低下系攻撃は低下系攻撃のみが対応している気がしますが 狂気は低下系と呪い系両方の影響を受けているのかなあと推測しています
まあ、いろいろ考えたけれども死の香りは謎ですね。
もうちょっと検証してみようかなって感じですね。 検証に協力してくださる死の香りマスターのネクロさんも募集しています。 また、この謎を解いてくれる人も募集していますw
それではこのへんでノチ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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