地味でもピヨ彦でもいいじゃないか!!

前回のGv内容をあちらのマスターさんが書かれたブログについて 

某掲示板でいろいろ物議になっていて

こちらも関わっている内容で

巻き込んでしまった形なのでスルーはできないので

個人的な思想をつらつらっと書きます。

まず、ネクロや即死狩りの肯定や否定等いろいろな意見というのは

ブログに書くのは完全に自由です。

いろいろな人に自分の考えを伝えられるのがブログです。

（逆にいえば不特定多数の人がみるので表現には気をつけなければいけませんが）

Gvでのネクロについての考えも

ネクロがいるとGvがおもしろくなる

ネクロがいるとGvがつまらなくなるとかいろいろな意見があって当然です。

自分としても

これまで力押しでパラ連打ビット連打だったGvが 

ネクロによってLvだけではなく連携等を考えたGvなどに変化していって面白くなったなあと思う反面。

低LvでのGv（たとえばDX抵抗指が装備できない。装備が揃わないため）

ではネクロ（死の香り等）は封印したほうがいいんじゃないかという考えです。 

人数云々とかは

Gvを組んだ後に某ギルドからこちらに3人移籍して増えて（前回のGvに参加したのは2人）

こちらの参加人数が14人（過去最高）だったので

あちらのギルドさんが予想していたより少し人数が多かったかもしれません。

こちらからGvを頼んだので 

そこらへんの人数とかネクロの有無（禁止スキル等）をもっとしっかり話あっておけば

こういう某掲示板に飛び火する結果にならなかったんじゃないかと

後悔しています。

また、それとは別に

今回Gvを組んでネクロで参加していい意味で勉強になったこともあります。 

まず、ネクロ・悪魔は今まで対抗し難かった健康キャラに対するスキル

ドローボディーがあります。

これは物理判定で一定の確率で相手を引き寄せるスキルです。

これによって今まで対抗が難しかった硬い剣士や健康キャラに対する一つの答えになるのかなと思います。 

あとは、制限スキルの明確なライン引きですね。

死の香りはやはり強力で抵抗装備が普及していない現状ではネクロがいないギルド相手では

しばらく自粛かなって感じで確定しました。

死の香りがなくてもドローやバイトで十分相手の妨害は出来るといった感じでしょう。

あちらのマスターさんがブログで書かれていたうちのギルドについての内容は

こちらとしてはあまり気にしておりません。

関係者ならびにあちらのギルドのみなさんには御迷惑をおかけしました。

また、機会があったらGvよろしくおねがいします。

以上で長文終了です。