カテゴリ:普通の日記
今日の気になるトピック
マンナンライフにとって最悪の事態はまぬがれたといったところでしょうか
なんで政府の対応はこういう時だけ早いんっすかね ┐(´ー`)┌
パッケージには子供とお年寄りは食べないように書いてある→さらにそれを凍らせた→1歳男児に食べさせた→不幸にも喉に詰まって亡くなった→マスコミが報道する→製造したメーカーは悪だ<丶`v´>ニダ という一連の流れで、マスコミや政治パフォーマンスのためにマンナンライフが犠牲になった気がします。
カップ型のフルーツ蒟蒻で死亡した事例はこれまでで17件 1年に換算すると1.3件
これが多いか少ないかは別として、他の事例を調べてみると、なにも蒟蒻畑だけではなく、おもち(1年で約180件の死亡事故)やお米、流動食であるおかゆ、どうみても詰まりそうにもないゼリーやプリンでも喉に詰まって死亡するという事故がおこってます。
これらの他に子供に与えてはいけないものとして、はちみつ、ピーナッツに加え、 えびや貝類などの生ものもアウト。 また、アレルギーを持っている子なら、卵、小麦、そばなど、危険な食べ物は数え上げればキリがありません。
対応策としては
1.メーカーへ注意書きをもっと大きく表示させるように働きかける。 2.蒟蒻畑に限らず、つまりやすい食べ物への注意の呼びかけや、詰まった時の応急処置の仕方を促す 3.マスコミの報道の仕方として蒟蒻ゼリーではなく、フルーツ蒟蒻と表現を変える。 (ゼリーだと小さい子が食べても良い風に勘違いしてしまう恐れがあるため) 4.法律で食べて良い年齢を制限する。 あたりが妥当ではないのかと思います。
これらの事をすれば、 何も、製造中止に追い込まなくてもいいんじゃないかと思いました。
ミニカップタイプのみ製造中止と言っても、マンナンライフのほぼ主力商品です。 製造中止になった場合、間違いなく会社は苦境に陥いるでしょう。 労働者の賃金カットや、最悪、リストラや企業の倒産の可能性もあります。
なんでも危険だからといって規制するだけではなくて、消費者自身が注意をしていかなくてはいけないんじゃないでしょうか。
というわけで、スレを観ていたら久しぶりに蒟蒻畑を食べたくなったので、 近所のスーパー何件かと駅前のショッピングモールで蒟蒻畑を10袋近く買いあさってきました。
おススメ度としては アセロラ>>ぶどう>>>>>>>白桃>>>>>マンゴー>>>>>>レモン レモンは酸味が強すぎて苦手(´・д・`) アセロラとぶどう(゚Д゚ )ウメェ
アセロラだけで4袋は買いました(´v`lll)カイスギダナ こんなおいしい物が無くなるかもしれないなんて・・・・・ 蒟蒻畑製造中止反対のデモや署名があったら参加するぞ!!(=゚ω゚)ノ
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