軽自動車はクーラント補充をマメにやんなきゃならない?
密林(ジャングル)に待機する我がラパン・・・これでも東京暮らしやねんけどなぁ・・・ラパンよりジムニの方が土地柄に合っていたかも知れない。砂利道の道路もあるし、この前はそこでおじいさんが立ちションしてたし・・・そういうワイルド?な土地柄なのだ。 引っ越してからタヌキもイタチも見た。カナブンやカメムシがベランダを我が物顔に歩く様子に嫁は肝を潰している。東京がここまで昆虫だらけとは想像もしていなかったと・・・(嫁は北海道人) いよいよ梅雨というジメジメした季節がやってくるが、クルマは乾いていた。冷却水がめっきり減っていたのだ。販売会社の社長が「軽カーはクーラントをこまめに補充しなければいけない!」と言ってたが、その通り?言われるままにオートバックスでクーラント補充液を購入・・ちなみに後ろのペール缶は洗車バケツとして買った。フタはクッション付で、簡易の椅子にもなる。クルマは安物なのに、こんなところにカネをかけるのが拙者のバカなところ。要はデザインありきで、まさかJR阪和線みたいな色したプラスチックのバケツなんか買う訳ないでしょ!めんどくせー男だな、という嫁のボヤきが聞こえてきそうだ・・・。 エンジンルームも初めて開けた。中はホコリだらけなので乾いた雑巾で拭きとる。そしてクーラント補充!飲用不可っていうラベルが味わい深いな。