あたま隠して・・・ この虫へびなあに?
このヘビ なあに??ヘビは守り神どこの家でもヘビがいてご先祖様の命日には出てきます。そんなときは鎮まるようにお線香を立ててお参りします。 迷信??現在は自然界の目に見えない恐れ・・・・。人間の力ではどうしようもないことの事象、を感じたり、恐れたり、あきらめたり、が身の回りに感じられず、無力な人間のちからを、信じたり、驕ったりが多すぎます。あまりに科学文明が発達し、便利になり、自然からかけ離れた快適な生活環境におかれているからでしょうか??人は無力です。弱くて、か弱くて、小さな昆虫より、か細く生きています。巨大な科学の力で、あたかも自然を征服したように、生物を平気で殺し、地球を汚し、自分だけが生き残れば良いと考えている人間。まして、自分のやっていることがそうだとも気がつかないことほど恐ろしいことはありません。そんな人々が多すぎます。人の食を守る農業、生き物と共存し共に育てられてきた農業が、おぞましい産業に変わってきてしまった。農薬や科学肥料汚染。・・・もう一度生き物の命を感じ大切にできる農業にしたいです。ヘビは気持ち悪いです。ひなたぼっこをしているヘビには時々驚かされます。春先にはヘビが脱皮をして抜け殻があります。ヘビがらの・・いいえワニ皮のハンドバックを想像します。頭が見えます。 あわてて巣穴へ入りました。でもこっけいです。"頭かくして・・・・"お止まりです。ねえ早く入って!!これではとびにやられるよーーーー。 と思いましたが良く見ると黒い目がこちらをみていました。お利巧なヘビです。目ですよね?違ったら教えてください。