|
テーマ:日々自然観察(9772)
カテゴリ:この虫なあに?
めだか とんぼ と一緒の 稲 水がなくなると困ってしまうめだかちゃん。 ドンブラに集まります。・・私は網を持って毎日めだか取り。 冬は家に連れてきて、寒さから守ります。 お父さんからお母さん、お姉さんお兄さん少し大きくなっためだちゃん、生まれたての赤ちゃん、沢山です。毎日毎日めだか取り・・・ 佃煮にしていただきたいですが、食べたことないです。?・・ 空を見上げると沢山のトンボトンボ・赤とんぼです。常念に生えて飛ぶトンボです。 沢山のトンボが田から生まれました。また来る春のために子孫を残し最後の優雅な姿を見せてくれます。 安曇野を抱く常念岳は、そんなトンボを大きな懐で抱きかかえていました。 除草剤・・(ベトナム戦争で撒かれた枯葉剤と同じです。・・ベトちゃんドクちゃんを見るたび思い出します。)や農薬で大地を汚し、トンボや小さな命を絶やしたくないです。 稲はますます首がたれました。 実るほど こうべ(頭)をたれる 稲穂かな・・稲からいろいろ学べます。常に下向き、ひたむき、良い俳句です。 18年9月10日の撮影です。 広告 新内閣に期待します。 美しい国を作りたい!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[この虫なあに?] カテゴリの最新記事
|
|