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カテゴリ:危険なもの
砂糖についてです。 私も、、 脳と身体・・・心・・・人間はこの3つで成り立っています。 身体も心も脳に支配されます。 しかしながら私はそうは思いません。 脳はお利巧です。経験 常識 知識を駆使して最高の指令を管理しています。 身体はどうでしょうか、見る聞く臭い味感じる。そして自律神経は脳の指令なしで一生懸命 1固体を維持して下さっています。すごいロボット?・・です。素晴らしい精密機械です。現在の技術総動員しても とてもできない追いつかない細胞の働きがあります。 その働きを知れば知るほど、大事にしたくなります。(誰彼分け隔てなく素晴らしい機能、働きをしてくれています。自分の身体大切にしてください。) 脳は知らないです。でも知った時から脳はお利口になります。 細胞という超微生な生き物がどこで習ったのか、生命維持に夜昼働いています。 困難を修復し、常に新しい細胞を更新して、私の知らないところで、私を一生懸命守ってくれています。こんなこと考えたことありますか? 細胞を守るのは私です。 心・・感情 大切な物 私を知っている。これはどうにもなります。・・脳に左右されます。 脳が命令しても反対の行動をとることもできます。やはり脳が考えて良し悪し行動を決めています。 脳はこれまで良心というものでよいことをしようと進化してきました。日本人の心 花坂爺さんの心。勧善懲悪・・よいものが残りあくは滅びる思想。・・・ ところが数十年前から脳のいくところに疑問が出てきています。勧善懲悪がひっくり返る・・兆候はたくさん出ています。 昨今の異常な事件。 脳はずくなし・・行動しないと言う事・・今は科学の力でロボットがやってくれます。脳は指令のみです。・・さてどこでお砂糖と結びつくんでしょうか???★脳はお砂糖が大好きです。★ 赤ちゃんが最初に覚える味覚・・お母さんのおっぱい 母乳の味です。甘い母乳です。…脳は炭水化物でどんどん発達します。 この時期どんなに母乳が大切かわかると思います。甘い母乳です。 少し大きくなっても甘い味で離乳食を作ります。 つぎは、酸っぱい味。 大きくなるにつれて、いろんな味をおぼえ、味覚が発達して、甘酸苦渋辛(かんさんくじゅうしん)しんはかん(塩辛いしょっぱい)5つの味です。そして行き着くところ ★第6の味 日本人の大切な味”旨み”これを知った時から、食は豊かに自然も食することができるようになります。 さて甘み ・・成人になったら・・脳が欲する甘み 疲れたた時の疲労回復には絶大な効果があります。 身体を動かすことで悪影響は消えて明日への活力になります。 ところが指令ばかりで身体を動かさず、甘みを欲する脳。今のストレス社会。砂糖の消費多しです。 豊かな食生活、身体を動かすことで、脳にストレスを与えることで、若さ健康をストレス回避したいです。 砂糖は高カロリーで、肥満をもたらすだけでなく、タバコやアルコールなどと同じ依存性があり、含有する成分は、内分泌系に悪影響を与え、心臓病や心臓発作、糖尿病などを引き起こすと、科学的に示されており、ほかの食品とは違った過剰摂取が起こる。 爆心で、治療した医師は、ハッキリ砂糖は造血細胞には毒である。玄米ご飯としょっぱいワカメの味噌汁を。推奨し、多くの被爆者が、救われ高年齢まで寿命を全うしました。 砂糖依存症 砂糖についてhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%82%E7%B3%96%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87 自然栽培、無農薬、食品が高い? 医療費は?高くない? 平気で1000円2000円そのうえ薬代、普通に支払っている。 身体あっての今の生活、F の楽しみ。 身体が欲しいって言う優しい食べ物最高。 医療費0にしましょう。 健康な食べ物は決して高くない。むしろ安いです。 大量生産安くても、沢山を巨大流通網で売って利益出す、今の慣行栽培。 自然栽培は、こだわりを持ち地球や環境に、優しい農業始める若者の、生活費、自分を守為の安全費とお考えくださいませ。
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Last updated
2017.05.12 02:39:00
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