♂♂San Franciscoのひとりごと…

昨日のご近所騒音問題の　続きです～!






その後　彼女にメールを出して　どうなっているのか聞いてみました

メールには　ピアノの音がこのうち全体に響き渡ること

前日にお互い　歩み寄って決めた8：30pmという時間　を決めたと思ったのですが

など・・・








その間に僕は友達や　同僚に話を聞いて　このことについて　

自分たち以外の意見を聞いていました













まず最初に浮かんできたことは

お隣の奥さんの　人柄！










彼女はピアノが騒音の原因だと知っていたにもかかわらず

とりあえず　文句が出るまで朝夜問わず　子供に弾かせていたという事

確信犯だった～!





僕たちが　騒音といったとたんに

　ピアノね～　と驚きもせず言ってのけたのは

そんなことがいえるのではという同僚の意見





もう少し思慮のある人なら　弾く前にピアノがあるんで　もし音がひどいようだったら・・・

などとご近所に前もっていったり、朝、夜の演奏は控えるのだろうとの予想～















また

隣に住む人が　丁寧に騒音についてお願いして　取り決めをしたのに

まさに次の日　それを破ると言うのは　普通の感覚ではないだろうということ





たとえば2～3日、または2～3週間後に　子供に言い忘れて　8：30を過ぎたとしても

それは、アクシデントとして　考えられるが

全く次の日というのは　確信犯だろう～

つまり、隣のことなど気にしていないと言う事というのが大半の意見でした～(涙)














あと友達に聞いて浮かび上がった人物像として

アメリカに住む母子家庭の移民女性は、今までにいろんな目に会い

自分を守ること、自分の権利を振りかざすことに　とっても長けていて

面と向かっていい顔をしていても　心の中ではまったく別のことができると言うとのこと

もちろん全てがそうではないが　そういう傾向があるのは否めないとのこと









あくまでも　いろんな人から聞いての想像だが　

なかなか確信を突くものだと思う・・・











ということは　この騒音問題は　一筋縄ではいかないんですね・・・

涙　涙　　です














今日のおにいさん








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ただの平凡な静かな幸せも　今は手に入れるのが困難なんですね～