♂♂San Franciscoのひとりごと…

外回りの仕事で　

例の　10年前お肌きれいだったんでしょ～?娘　と　一緒に　出かけました～

前回　誤解を生じるような　記述があったので　訂正しておきますが

僕は　インターンの彼女と　仲が悪いわけではなく・・・

むしろ　仕事もしっかりやって　はきはきしていて　いい子だな～

なんて　好感を持っているんですよ☆

たとえ・・・あんなことを言われてもね・・・(笑)

彼女の方も　別に僕を嫌っているとは思えないんですよ～

話を戻して　仕事場へ向かう途中～

街を歩いていたら　彼女の知り合いに会いました

男の子　18歳　ものすご～くかわいい!

でも・・・

仕事中だったので　彼のお尻も触らずに

礼儀正しく挨拶をして　彼女が

この男の子と　話し終わるのを　ちょっとはなれたところで　待っていました

お・と・な　でしょ?!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ハイ・・・あたりまえです・・・笑)

その後　彼女が戻ってきて

僕が

“今の子　とんでもなくかわいいね～”

彼女

“そうでしょ～そうでしょ～?”

僕 

“なに？　年下の彼氏候補?”　な～んてきくと

“だめですよ～　彼　ゲイ　ですもん～☆”

“あれ～？そうなんだ～？”

“JapanSFOさん、いかがですか?”

“いいね～　ぜひ　一度お手合わせ願いたいね～”

こんなくだらない　話をしていたんです(笑)

彼女が

“彼の肌見ました～?　ぷるんぷるんって感じ～” 

“ホント若いって　いいですよね～　うらやまし～!!” 

って・・・　あんた・・・2歳しか違わないだろ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いやみかいな?!　　なんて思って聞いていました(笑)

そしてその後　お肌の話しになり

僕が

彼氏Dさんは最近　シワが気になって

一生懸命　シワとり効果のある 基礎化粧品使って

生命の神秘に　チャレンジしているんだよ～　なんていったら

へ～　そうなんですか～

彼氏Dさんって　いくつなんですか??

え～っと　僕より4つ上だから・・・

XXX歳じゃないかな?　　　　　　　　　　　　　なんて言ったら・・・

彼女　頭の中で逆算して　僕の年齢を　みつけ　大声で

“ええ～？！　　じゃあぁ　JapanSFOさんって・・・

　そんな歳　いってんですか～?!”　と　叫んでくれました・・・ 

僕は　もう　こんなせりふ　程度では驚きませんよ～　ふん！

と思って　黙っていると・・・

彼女の方　今回は

自分が　かなりヤバイ発言したと　理解したらしく

“えっええっ～でも～　JapanSFOさんって　お肌もきれいだし～

すごく若く見えるんで～　　そこまでいっていない　と思ったんですぅ～？

私って　少し　物事に　素直すぎちゃう　んですよね～”

あんた・・・

 それ　慰めになっていないんですけど・・・・

彼女　また　自分が地雷踏んだのわかったらしく

“○X%△&□  !!!”と　少しパニック状態～(笑)

僕はすかさず　あんた覚えてる？　その肌も・・・

この前ベトナム料理のあと　

 ベトナム歌手のポスターみつけて

“肌だって～　10年前だったら　
　　　　　　　　　こんな感じだったんでしょ～♪”

とも　言ってくれたんだよ～

彼女

ああ～　別にいいの！

気にしていないから

年取ると　それくらいのことでは動じなくなるからね～♪　　　と　言っておきました～(笑)

でも

でも

でも 

心の隅で　僕の年って　そんなに年寄りなの？　と　反芻し

歌　ひとつ

３０代　なかばをすぎて　冬の午後　少し揺らいだ　をとめの誇り　　　

 ははは～

こんなことがあった仕事も終わり 

家に帰ると　彼氏Dさんが　カクテルを作っていて

うまくできたらから　このブログにのせてほしいとのこと☆

うまくできたって・・・

どう作っても同じように見えると思うのですが・・・ 

 ↓

まあ、のせておきましょう～

 
彼氏Dさん作　ドライマティーニ☆

でも・・・

この人も　　お酒さえ飲まなきゃぁ　いい人なんだけどね・・・(涙)

お酒さえ・・・(涙)

ははは～　飲んでもいい人です☆ 

そんでもって　夕飯は

鮭とキノコのフォイル　白ワイン蒸し

薄切りポテトのオーブン焼

これにサラダをつけて　いただきました～♪

↓

おしまい☆

今日のおにいさん

↓

↓

 若いっていいな～　とも　思うけど

今　この歳の自分でもいいよ～　好きだよ～　　なんても思います！ 

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