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テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:躁鬱病とたたかう
今朝も7時に起きる。そしてカミサンを見送る。
カミサンが「最近、いびきがうるさくなってきたよ」と言われた。 やっぱ、太ったからだろうか。無呼吸症候群だったら、嫌だなぁと思う。 携帯端末に色々とアプリを入れていく。 色々なアプリ、ツールやゲームなどをありったけどんどん設定して、インストールしていると、突然に「Fatal Error」と出て、リセットボタンしか出ない状態に陥る。リセットすると、OSの立ち上げで、また「Fatal Error」が出る。もう、どうしようもなく、フルリセットをかけて、再インストール。 すると、やっぱり同じところで「Fatal Error」が出現。 なんとなく、メモリ絡みの問題かも・・・と思われるが、深く追求すると泥沼になりそうなので、やめておく。 昨日まで動いていた状態まで、戻して、再インストールする。 これは全く問題ない。問題はそこからだ。 なんだか、昔のMacOSみたいな感覚だ。ちょっと乱暴にソフトを入れたり、操作すると、すぐにハングってしまう。昔はよく、Macで爆弾マークを見たものだ。本当に懐かしい。 今のMacOS X は、コアがBSD-UNIX(Mach,OPENSTEP)なので、そうそうはエラーが出なくなった。安定性が高くなったのは嬉しいことだが、ちょっとじゃじゃ馬がおとなしくなった感じで、ちょっと物足りない気もする。 で、5個ずつとか細切れにインストールをしてみる。でも、やっぱりエラーが出る。 ちょっとずつ減らしていくと、どうも最終的には1個ずつアプリを入れると大丈夫らしい。 かなり面倒くさいが、ちびちびとアプリを増やしていく。 そうしたら、いつの間にか残りのメモリが2%くらいになっていた。 元々8MBのメモリという少ない空間の中で、漢字変換のAT○Kが1MB以上も使っている。。。。どうしようか。使い勝手がいいのなら、入れておくが、他の日本語変換(POBoxとか)が良かったら、そっちに乗り換えるかなぁ。 今は、電車の時刻表作りをしている。ちまちまとWebの時刻表を見ながらだが、自分が便利なようにカスタマイズをしているところだ。 容量的に、青空文庫の本は入らなかった。まぁ、別の端末に任せよう。 これこそ適材適所だ。 こんなこと書いていると、今日は外に出なかったように思われるが、 1時間だけ時間を取って、近所の図書館までいった。 ちょっと将棋絡みの本を読み、携帯端末を少しいじって帰ってきた。 ちゃんと手洗い、うがいもした。図書館内も風邪を引いている人が多いので、ちゃんと予防しないといけない。 それから、少し携帯端末をいじった後、カミサンから帰るコールが鳴り、 溜まっている食器類を洗い、片付ける。 カミサンは先週辺りから少し仕事が楽になったのか、7時30分までには帰ってくる。なので、ゆっくりご飯を食べることが出来る。 この時間だけカミサンとのコミュニケーションが取れるわけだ。 これから、共働きになるだろうが、こういう時間を大事にしたいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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