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テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:躁鬱病とたたかう
打ち負かされること自体は、何ら恥ずべきことではない。
打ち負かされたまま、立ち上がろうともせずにいることが、 恥ずべきことなのである。 ダレン・ロイヤル(フットボールコーチ) 新フットボール専科より。 今日は、家内が同僚達と、ケーキバイキングに行くということで、 俺は一人で晩飯を食うことになった。自分で適当に作るのもいいが、 漫画が読みたくなり、車で5分飛ばしたところにある、漫画喫茶に久しぶりに行く。 雰囲気が少し変わっていた。PCが結構増えた感じである。 基本的に弁当屋のフランチャイズ店なので、メニューは豊富だが、 今見たら、何となく高い。700円くらいはする。+ドリンクを普通350円を200円にしますっていっても、あんた1000円近く行くやんけ。って思いながら、 すき焼き丼をアイスティーを頼む。 今日読んだのは2冊と少し。レーシング漫画のカペタ10巻と、ギャンブル漫画カイジの5巻、そして、途中読みだった、ジャンプコミックのアメフト漫画、アイシールド21の3巻の後半。 ご飯を食べてから、漫画を読む。カペタはやっぱ面白い。やっぱ、モナミちゃんは可愛いなぁ。カイジはドタバタしていたが、心のゆらぎってのを絵として示すのは本当に上手い作家だ。 そしてアイシールドは新たなメンバーが加わって、より面白くなりそう。今後に期待。 途中で家内から電話が鳴った。もう家に帰ってくるという。 なので、アイシールド3巻を読み終わった後、レジに行く。 1030円になります。と店員は言った。えっ?950円じゃないの??? どうやら、ここは1時間制だったようだ。やられた。 んだよ!って感じである。80円のことなんだけど。ちょっと悔しい。 車で5分飛ばして、家に戻ると、既にカミサンが帰っていた。 今日のケーキバイキングの顛末を聞く。 相変わらず、色々な人が出てきて面白い。 やはり、カミサンは働いているのがいいのかもしれない。 俺も当然働くけど。 Capeta(10) 賭博堕天録カイジ(5) アイシールド21(3) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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