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テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:躁鬱病とたたかう
今日は1ヶ月ぶりの通院日。
主治医と色々話すが、まぁ、上手くコントロールして続けてくださいってのと、家内とかの客観的な意見も聞いてみてくださいって感じでした。 まぁ、ぼちぼちなのでしょう。少なくとも悪くはない。 病院から出て、近所の大型書店で家内と待ち合わせる。 ちょっと本を見てから、昼ごはんにする。 なじみの定食屋(夜は居酒屋)があるのだが、何故かとんかつ定食がなくなっていた。元々食べる気は無かったが、少し淋しい。 とりあえず、いつものミソチキンカツ定食を食べる。 ここは、酒と魚が旨いところなので、味噌汁にも気合いが入っている。 よく出汁が効いているのだ。家内もここはお気に入りの場所である。 食後、文房具屋に行き、英語用のノートを買ってから、家内と別れる。 そこから英会話教室に向かう。 名古屋の総本山だけあって、週末は人数が多い。生徒の数も半端ではなく、講師もいっぱいいるし、スタッフも3、4人くらいで動いている。 いつも俺はテキストをスタッフから借りているのだが、今回は無いってことで、仕方なく無しでレッスンを受けるはめに。 いきなり、転校生みたいな感じになってしまったので、ちょっと浮いているって感じかな(苦笑)会話も無いし、1レッスンで生徒4人もいるしね。 兎に角、人の行き来が多くて、親しくなるのにも時間がかかりそうである。 また講師もころころ変わるので、なじみの講師ってのも作りづらそう。 でも、そんなことで怖気づいていては先に進めない。これからがチャレンジなのだ。 やることは、早くここの環境になれるか、もしくは、自分を徹底的にアピールさせるかであろう。 何回もレッスンを続けていれば、いつかはなじみのある人にも会うことが出来、多少の知り合いも増えるだろう。 こんなところで弱音を吐いている場合じゃない。昔のことを振り返ったって、何にもいい事なんて無い。むしろ今度はどうしようか、ああしようかという作戦を練った方がまだマシだ。今は戦場にいる様だ。知らない人と日本語ではなく、英語で何でも話す。 サバイバルな時間を作ることが要求されるのだ。 そして、よりレベルの高い英語へとステップアップさせるのだ。 みんな、ここで揉まれて来ているから、結構英語は出来るみたいだし。 ここが踏ん張り処。俺のステップアップとして、挑戦していきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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