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テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:躁鬱病とたたかう
今日、役場から電話があり、先月申請していた、自立支援法案の審査が通ったとの知らせを貰い、早速、役場まで書類を取りに行った。
色々話を職員さんから聞くのだが、現場の方でも、まだ混乱があるようで、ちょっと説明がしどろもどろでした。 でも、ひとまず、書類は出来たので、丁度明日病院の日でもあるから、主治医に見せよう。 ついでだからと、図書館に行く。県立図書館や市立図書館からも、本を借りているのに、また、近所の図書館でも本を借りてしまう始末。 もったいない病なのか・・・はたして、借りた本全部読めるのだろうか。 まぁ、読めなきゃ読めないでいいや。読みたいのだけ読もう。 閉館1時間前に入ってたので、色々本を見て回る。そうすると貧乏性なのか、いっぱい読みたい本があふれ出す。 閉館時間まで粘った挙句、借りたのは4冊。2週間後に返せるのか。 ・新ゴーマニズム宣言戦争論2 ・爆笑問題・パックンの英語原論 ・女流棋士 ・人生の棋譜 この一局 それから家に帰る。今日は家内から同僚と食事に行くと言われた居たので、 洗い物を軽く済ませた後、ご飯を研いで炊飯器にセットしておく。 おかずは今朝、家内が作ってくれていた。いつもありがとう。 その後に、もうすぐ定年退職なさるM上司から、 ずっと借りたままで観て居なかった映画のDVDを観ることにした。 (本当に厚かましい奴ですみません>M上司) オーソンウェルズ監督作品の「黒い罠(Touch Of Evil)」である。 やはり、オーソンウェルズって、存在感が凄いと思う。 居るだけで、オーラじゃないけど、凄みを感じる人である。 サスペンスで、ノワールで面白かったです。 黒い罠(期間限定) ◆20%OFF! もうちょっとしたら、家内が帰ってきますので、それまでに少しご飯を食べておこうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月10日 20時11分28秒
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