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テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:躁鬱病とたたかう
今日はお昼から英会話のレッスンを受ける。
以前に通っていた教室のメンバーとも会って話をすることが出来てよかった。 2レッスン受けたあと、本を返しに図書館まで地下鉄で移動。 今日は2つの図書館の本を返す日であったので、かけもちで忙しい。 鶴舞公園そばの図書館で本を返し、また2冊本を借りる。 地下鉄で一駅移動し、名古屋のアキバである、大須・上前津を徘徊する。 いつものPC専門書店にて、「OS自作入門」を立ち読みする。 あらかじめWebで調べてあり、評価も賛否両論ではあったが、 自分としては面白いネタであると思った。 何より、C言語とアセンブリ言語でOSをビルドしているのが興味深い。 まるでかつてのUNIXを作ったかのように。 否、現実にはUNIXはアセンブリで作った後、C言語で書き直されているのが事実であるが。 いずれにせよ、OSそのものが巨大化、肥大化している現代において、 なんちゃってOSであっても、80Kbyteのサイズで作られているOSなどというのは とても面白い。数十Kbyteといったら、昔のマイコンのメモリサイズに等しいではないか。 それくらい小さいサイズでOSを再現している。しかも、LinuxやDOSのようなコマンドライン OSではなく、GUI-OSなのである。これが3000円強というのは、なかなか良い感じ。 ちなみに初版が今年の2月にもかかわらず、現在4版目というのは結構すごい? OS自作入門 帰り際、もう一つの図書館に立ち寄り、小説を返却し、残りのプログラミングの本を 延滞して借りるようお願いする。そのついでに、先ほどチェックした、「OS自作入門」 を図書館に買ってもらうようにリクエストする。審査が通ったら、1番乗りに借りられる。 おおよそ1ヵ月後に連絡が来るとのこと。楽しみである。 そんな感じで、今日は電車、地下鉄を使い、あっちの図書館、こっちの図書館と移動して 結構な運動量となった。たまには、そういうのも良いでしょう。大須も徘徊すると楽しいし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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