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テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:躁鬱病とたたかう
深い海のそこに居るにもかかわらず、
自分は外に出ることが出来、 また、英語を話し、 家に帰り、そしてこのように日記を書くことが出来ている。 これは、落ち込んでいるのだろうか否か? 嘘も死ぬまで突き通せば、真となるそうだ。 そうならば、このまま深い闇に包まれつつも、 通常の生活を送っている(ようにして)いたら、 社会にはすぐに戻れるかも知れないね。 それが自分にとって、良いかどうか分からないけれども。。。 最近、他者のために生きているような気がする。 他者と言っても、色々であるが。家内とか。家族とか。 会社とか、色々とね。 死は選ばぬが、生きてもいない、今。この瞬間。 この選択は間違っているのだろうか。 そして、私は歯車が狂い始めているのだろうか。 何が正しいのだろうか。何が良いことなのだろうか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 帰りに本屋で、トヨタ暴露本というか、そういう類の本を読んだ。 それほど、たいしたことは無かった。 きっとそれ故に、地元愛知の大手新聞の広告にも出せたのであろう。 買わなくて良かったと思った。 (内容は個人的には当たり前のことしか書いていないので・・・ いわゆる、関連の業界に入ったら皆が言うことを書いていても 他の人は驚いても、自分はそれほど驚かない。そういう程度だ。) 所詮、糾弾したところで、たかが知れている。 その雑誌がつぶれるかどうかを、雑誌の命をかけて書いているという 訳でもなさそうなので、たいしたことは無い。 トヨタはつぶそうと思えば日本のマスコミだってつぶせるだろう。 簡単なことだ。逆に言えば、それだけ脅威ではないということ。 お金を払わなくて良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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