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テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:躁鬱病とたたかう
今日は夜遅くなってしまいましたので、
昨日のブログのコメントは明日にして、 今日の出来事をお話します。 今日は夕方から産業医との面談でした。 結果としては問題なく、12月1日の復帰となりそうです。 まだ、今月末に本社の人事部の方との最終面談がありますが、 それまでに今の体調を保っていれば、問題ないと思います。 5時からと言う話でしたが、実際行ってみると、 多分流感のだと思いますが、予防接種の日と重なっており、 面談が始まったのが、8時過ぎでした。 その間、支店長が気遣ってくださって、 色々な話をしてくださりました。 多忙ななかで、お時間を割いてくださって、 本当にありがとうございました。 まず最初の1ヶ月は時間短縮勤務となり、 勤め先も、名古屋の支店勤務になりました。 しばらくは、残業、休日出勤、出張禁止、 車での移動も禁止で、まずは様子をみることとなりました。 また業務内容も、所属は支店付けで、 管理業務の部署に居て、朝夕は支店長に体調などの報告をし、 仕事自体は、いつもお世話になっている先輩の元で、 作業をさせてもらうことになりそうです。 本当に自分は色々な方にお世話になっているのだと思い、 ありがたく思っています。 支店長をはじめとして、会社の方々。 主治医、産業医、カウンセラーの方々。 英会話でご一緒になっている方々。 悪友達、ブログのみなさん、そして両親、弟夫妻、 家内のお義父さん、お義母さん、義弟さん、お婆さん。 大学のサークルのみなさん。 そして、これまで支えてくれた家内。 本当に色々な方に迷惑をかけ、支えてもらって 生きているのだと本当に感じています。 ありがとうございました。 自分は本当に恵まれていると思います。 5年以上も病気となり、休職、復職を続けながらも、 籍をおいてくれていた会社には本当に感謝しつくせません。 そうでなければ、とっくに解雇され、 今ごろ、路頭に迷っているかも知れませんから。 帰る巣があるというのは、本当にありがたいと思います。 家内もよく耐えてくれたと思います。 何やかんやあり、自分はむちゃくちゃな事をしたり、 酷いことをいったりしても、結局、一緒に居てくれた。 本当にありがたいと思っています。 まだまだ言い足りないくらいですが、 大変な文字数になるので、やめておきます。 12月1日がゴールではなく、 やっとスタートラインに立てる。 これからまた走り始めるのです。 最初はストレッチから始めて、 ジョギングして、それからちょっとずつ エンジンをかけて行こうと思っています。 冬を越え、春がやってくる頃ぐらいには、 今よりも、もっと生き生きとしていたい。 そんな風に考えています。 まずは、次のステップに進みたいと思います。 12月1日をめどに。 明日は少しのんびりした過ごし方をしたいと思います。 今日、留守の間に、PCのデータバックアップをしておいたので、 明日はちょっとメンテナンスや、システムのシェイプアップを したいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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