ぴぃちゃんとちびくまちゃんのにっきちょう

近くのお好み焼き屋さんで夕飯にした日の出来事でした。

そこはお座敷のテーブルに鉄板がついているいわゆるお好み焼き屋さんで、もんじゃ焼きも食べられるスタイルのお店。

なんども行ったこともあるので、特に心配していませんでした。
ことろが、油断が仇になってしまいました。

パパの横で食べていたぴぃちゃん。
つるっと滑って、もんじゃ焼き用のヘラを握ったまま、右手が鉄板上に・・・

もちろん大泣きでした。
すぐに冷やして当番の病院へ直行しました。

病院では塗り薬をつけて、サランラップのような薄いフィルムでまいてくれました。

でも右手なのでよく動かしてしまう為、すぐにとれてしまいます。
皮膚の表面を保護しなければならないのですが、絆創膏では剥がすときに表面にできた皮膚が傷になってしまいます。

そこで役に立ったのが↓こちら↓

　　　　　　　　　

ちょっと（かなり？）高いのですが、凄いです。
治りも早かったように思います。

看護婦さん曰く、靴ズレにも最高らしいです。

今回は幸い大事には至りませんでしたが、成長に伴って皮膚がちゃんと回復するか確認するため、しばらく病院通いになります。

「火傷は親の責任」と、母に怒られました・・・