カテゴリ:日常のこと≪子育て≫
早いものでぴぃちゃんも4月から小学生。
朝も起きないし、はたして一人で通えるのか・・・ 就学前検診があったので、お昼に保育園へお迎えに行って、小学校へ連れて行きました。 途中、自宅に寄ったのですが、トイレに入って出てこない。 ぴ「う○こ、でる・・・」(←緊張のため!?) マ「はやくしなさ~~いっ!!」 行く前からオタオタしていたのですが、なんとか時間前に着いて受付を済ませ、ぴぃちゃんは5年生の生徒(←インフルエンザで学級閉鎖直前・・・)に手をひかれ、他の子供達と検診に向かいました。 親は体育館で教頭先生のお話を聞いたり、購入する用品の説明をうけたりして子供が戻るのを待ちます。 同じ保育園からこの学校に来る子は他にいないので、一人でのスタート。(←私も同じでした。) たくさんお友達を作ってください。 身体検査のほかにワークブックのようなものをやって、先生方は子供の様子を観察するのでしょう。 今年は特に問題のある生徒はいないようですが、ユニークな子はいるようで。 眼の検査のときに動物の絵があって、「とり」「うま」「さかな」などと答えるところ、 「その鳥の名前はわかりません。」 と言った子がいるらしい。 「すずめ?からす?メジロ?ウグイス?それともコンドル?」と悩んでしまったのでしょうか? 検査をしていた先生は笑いをこらえるのに必死だったそうです。 なにはともあれ、無事に一仕事おわりました。 次回は2月。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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