ぴぃちゃんとちびくまちゃんのにっきちょう

ちびくまちゃん、ついに3歳になりました。

まだまだ訳のわからない、子供と妖精の間のような生き物です。。。
昼間のオムツは取れてますが、夜寝る時はマミー○コパンツのお世話になってます。

「お誕生日おめでとう！　夜ご飯何食べたい？？」
「ん～、プリン！！」

「？？？ご飯にプリン？？？」
「プリンがいいっ！！！」
「パパがいいならいいけど・・・」
↑良いわけない↑

けっきょく、いつもの居酒屋「い○り」にプッチ○プリンを持ち込み、ディナー。

大将「ちびくまちゃん、いくつになったの？」
ちび「・・・・・」
ママ「（小さい声で）３才でしょ？」

ちび「・・・・教えないっ！」

知人「ちびくまちゃん、何歳？」
ちび「・・・教えないよ～！」

うちのちびくまちゃんは「武闘派系乙女」なので『女性に年を聞くなんて、みんな無神経』とばかりに、頑なに年齢を答えませんでした。


ちなみに「武闘派系乙女」とは。。。
私が命名したのですが、保育園では男子を引きずり倒し3年上の上級生を泣かすほどの乱暴モノなのですが、「キラキラアクセサリー」「イチゴ柄」「ピンク」「ウサギちゃん」などの乙女なものが大好きな人のことです。。。ちびくまちゃんのような。。。