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カテゴリ:“ぷー”関係
“ぷー”の2年生が1,2組合同で 町探検を行った
保護者の手伝いで学校へ行ってきた 前日の雨も嘘のように ´´(;´ρ`A)アチィ・・・ 行くと 探検したい場所を子供たちが選んであって そこに親が 1,2名付いて歩く事になっていた 私は ボーリング場になっていた 自分の子の班にはつかない様になっていた “ぷー”は駅や駅ビルの見学だった 私のついた班は子は “ぷー”のお友達の女の子1人と他男の子3人だった 割と素直で可愛い感じの子達だったので とても楽だった 行く道中に 草刈をしてくれていた たぶん敬老会の方々に対して 私が子供たちに言った 「さぁ~ 大きな声で 挨拶出来るかな?」 すると 子供達は 「( ‘∇‘ )ノ” コンチワー」 (ノ´▽`)ノオオオオッ♪ なんて可愛い子達なんだぁ~ 後ろから歩く私は 「こんにちは (草刈り)ありがとうございます」 と数人の人に挨拶をしていたら 一人のおばあ様に声を掛けられた 「いい子達ね~ あなたたちは ●小の子? (ハイ) いつもいつも●小の子達は 私たちに挨拶をしてくれるのよ ホントにいい子たちが多いのね 私も●小出身なのよ (⌒~⌒)ニンマリ (●小は創立110年以上) いつもいつも 挨拶してくれるから 今度校長先生にお伝えしたいと思ってるの あなたからも 是非伝えて下さいね」 と大変お褒めの言葉を頂いた 保護者代表としては ( ^ ≧^) ハナターカダカー な気分だった ボーリング場に着くと 子供達は 考えた質問を受け付けの人に聞き “φ( ̄ ̄*) メモメモ すごいぞ! でも一人の は~君だけは メモを取ってない 質問もしない しばらくボーリングの見学をして そろそろ時間となった しかし は~君は まだボーリングに夢中で何もレポートを書いてない 「は~君 もう帰るから 値段表だけでも 書いていったら?」 「でもぉ~ レポートの紙 忘れちゃったんだ」 Σ(`0´*)ヌォ 今頃言ってもぉ~ 「じゃぁ その地図の裏に書きなさいよ」 「(。・・。)(。. .。)ウン 」 ・・・・・・・・・・ でもまだボーリングに夢中 ・・・・・・ 「ヾ(゚、゚*)ネェネェ もう帰るよ 早く書きな」 「(。・・。)(。. .。)ウン 」 ・・・( ・ _ ・ )ジー (ボーリング)・・・ ...φ(◎◎ヘ) カキカキ 何を書いたのかな? と覗くと そこには 【大沼さん ストライク】 ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!! 大沼さんとは 目の前でやってる とても上手なおじいさん 決して知り合いではない ヾ(@>▽<@)ノぶぁっはははっははは♪ 「ヾ(¬。¬ ) ネェネェ は~君 もう帰るよ もう書かなくていいの」 すると今度は 【大沼さん またまた ストライク】 ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!! ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!! 帰りがけに ボーリング場の方から ハンドタオルを頂いた もらっていいかどうか分からないので 子供たちに 「先生に一度渡しましょう だから“ぷー”のお母さんが預かって 先生に渡すからね それでいいよね?」 と確認したのにさ~~~~~~~~ (。・・。)(。. .。)ウン と言ったのにさぁ~~~~~~ いつも一言多い ちゃ~君が 学校戻ったら“ぷー”に 「“ぷー”のお母さんに タオル 取られた」 と言いに来たらしい Σ(`0´*)ヌォ (=`(∞)´=) ブーブー!! ちゃんと説明しただろうがぁ~ ヾ(。`Д´。)ノ彡 その後 ちゃんと先生から タオル受け取ったというじゃないか! 子供相手だけど ムカツク~~ ( ̄m ̄〃)ぷぷっ! “ぷー”は駅ビルのパン屋さんで 一番人気のパンを食べさせてもらったらしい 学校に戻ったとき 担任の先生が 「皆さん ありがとうございました 子供達の中には パンを頂いた子もいたそうです」 の挨拶に 皆して 「いいネェ~ 誰だったんだろう」 と言っていたのに うちの子でした ヾ(´▽`;)ゝウヘヘ 町探検終了の後は もちろん ランチへ ...((((=・o・)ノ ゴーゴー♪ 総勢9名のランチは ニギヤカと言うより・・・ ( ̄≠ ̄)クチチャック♪ これ以上は言うまい・・・ 皆お互い様だからね~ フフンフーン・・・(  ̄3 ̄)~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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